2014年07月08日

他愛のない理由

b1f67c3e.jpg6月30日

午後からSOUND CITYにて「さだまさし」さんのレコーディング1曲。編曲は渡辺俊幸氏。tassiはアコギで参加。

GIBSON SJのピッチの調子が良くないのでリペアマンに見てもらうと、何とサドルが逆についていたことがわかった。たぶん弦を交換した時にサドルが外れ、戻した時に逆にセットしてしまったということだろう。単純なミスすら見抜けなかった自分に落胆すると同時に、たいしたトラブルでなくて良かったという安堵感でいっぱいだ。老眼が進み細かいところがよく見えなくなってきているんだろうか。

代役を務めてくれたスペアのJ-45と、無事に復帰したメインのSJのどちらを使おうか。サウンドの違いとしてはSJの方がエッジが立っている。J-45はもう少しふくよかでメロディ弾きにも十分対応できる。曲調から判断して本妻のSJを使うことに決めた。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 12-50mm


fukasawaman409 at 00:28│Comments(0)TrackBack(0)work | gears

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