2010年12月30日
セッティングに気を使う

午後からVICTORにてレコーディング2曲。編曲は若草恵氏。tassiはガット、ポルトガルギターで参加。
ポルトガルギターはイントロ、間奏、エンディング部分だけの登場となるで、あとはじっと黙っていればよい。ガットも同様、それに加えて曲中に唄の合間を縫ったフィルも少々弾くことになる。
出入り口に近いブースは何かと気を使う。なるべく右寄りに椅子を移動し、楽器のセッティングは絶対に右。出入りに際してキューボックスを蹴飛ばす人もいるから、それにも気を使う。
それにしても船頭の多い現場はナカナカ大変だなあ....1時間押して終了した。
OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm