2009年08月02日
遅刻

夕方からシャングリラにてP盤(プライベート盤)のレコーディング1曲。編曲は矢田部正氏。tassiはアコギ、マンドリンでダビング作業。
16時を6時と思い込み家でのんびりしていたら。インスペクターから電話があり、慌てて原宿まで飛んでいった。何年かに一回はこういう事があるんだなあ。自壊自戒次回はそういうことのないようにと反省。
フォーク調演歌というか演歌調フォークというか、まあどちらでもいいんだがそういった曲調で、マンドリンはフォーク風にフラット・マンドリン。アコギはオブリだけだったので、Merrill OM28の太い音で男のココロを図太く表現。
打ち込み主体のオケだが、メロディー楽器が生楽器だと、とたんに全体が生っぽくなるから不思議である。
EPSON R-D1s VOIGTLANDER NOKTON Classic 35mm F1.4