2006年08月03日
BANJO

午後から麹町のサウンドインで新人のレコーディング。
アレンジは長山善洋氏、先日の「シブヤらいぶ館」お疲れさんでした。
2曲録ったが「若いってすばらしい」という曲ではBanjoを演奏。
3Fingerだったがテンポはそう速くなく一安心。
オール生という今時ゼイタクな編成だった。
エンジニアは大野氏、NEUMANN 87とB&K 4006を写真の様にセッティング。
EPSON R-D1s Minolta M-ROKKOR 28mm
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この記事へのコメント
1. Posted by yossys 2006年08月07日 06:29
Banjo最高でした☆
あの編成で50本近いマイクが立っていたらしいです。そのおかげで、全chパンチインできなかったそうな(笑 96kHzは手強い。
あの編成で50本近いマイクが立っていたらしいです。そのおかげで、全chパンチインできなかったそうな(笑 96kHzは手強い。
2. Posted by tassi 2006年08月07日 14:37
>96kHzは手強い。
なるほどねえ、現実的には96kはあまり実用的ではないってことですな。
そういえば以前某スタジオのアシスタントが「96kはハードディスクも喰うし、コンピューターの負担も大きいし、あまりやりたくない」と漏らしておりました。今後はマシンパワーや周辺機器の充実が課題でしょうか。
なるほどねえ、現実的には96kはあまり実用的ではないってことですな。
そういえば以前某スタジオのアシスタントが「96kはハードディスクも喰うし、コンピューターの負担も大きいし、あまりやりたくない」と漏らしておりました。今後はマシンパワーや周辺機器の充実が課題でしょうか。