2018年10月25日
あこがれの高層マンション
8月21日
夕方から作曲家末廣健一郎氏のプライベート・スタジオでアニメの劇伴録音。tassiはアイリッシュ・ブズーキ、リュート、バラライカでダビング作業。
初めて行くスタジオの時は、一応事前にGoogla Mapで調べることにしている。ナニナニ、これはいつもtassiが裏道として使っている、路沿いのマンションではないか。ってことで無事到着すると、既にアシスタントの方の出迎えがあった。マンションの高層階まで台車を転がし、着いたところはロケーションの素晴らしい部屋だった。夜はここでワインなどを飲みたいものだ。全然仕事モードにならない。
と言ってても始まらないのでスイッチを切り替える。本日はほぼ書き譜の譜面で音の指定があるが、楽器の運指上無理があるところは相談の上、部分録りさせてもらうことにした。アナログマルチテープ時代では考えられないねえ。
リュート曲は16〜17世紀の時代を想起させるそれらしい曲で、とても印象に残った。
SONY α7S / Cael Zeiss Vario-Tessar FE 4/24-70 ZA
夕方から作曲家末廣健一郎氏のプライベート・スタジオでアニメの劇伴録音。tassiはアイリッシュ・ブズーキ、リュート、バラライカでダビング作業。
初めて行くスタジオの時は、一応事前にGoogla Mapで調べることにしている。ナニナニ、これはいつもtassiが裏道として使っている、路沿いのマンションではないか。ってことで無事到着すると、既にアシスタントの方の出迎えがあった。マンションの高層階まで台車を転がし、着いたところはロケーションの素晴らしい部屋だった。夜はここでワインなどを飲みたいものだ。全然仕事モードにならない。
と言ってても始まらないのでスイッチを切り替える。本日はほぼ書き譜の譜面で音の指定があるが、楽器の運指上無理があるところは相談の上、部分録りさせてもらうことにした。アナログマルチテープ時代では考えられないねえ。
リュート曲は16〜17世紀の時代を想起させるそれらしい曲で、とても印象に残った。
SONY α7S / Cael Zeiss Vario-Tessar FE 4/24-70 ZA
fukasawaman409 at 00:05│Comments(0)│work