2018年07月12日
義母と娘のブルース
6月26日
午後から代々木上原にあるサウンド・ラボ・オワゾにて劇伴録音。音楽は高見優、信澤宣明、日向萌氏。tassiはアコギ、ガット、マンドリン、ドブロでダビング作業。
クライアント側からあらかじめドブロはブルース系の楽器との指定があったので、いわゆるDOBROではなくNATIONALを持って行くことにした。この違い、実はギターに詳しい人でも知らないことが多い。以前の記事に少しだけ書いてあるので、興味のある方はそちらのリンクをご覧あれ。
ドラマのタイトル通りブルースも1曲あった。当然ビスケットコーンのナショナルが大活躍。ギタリストでもある高見氏の譜面には、オープンDチューニングでとの指定がある。さすがに運指(というかバーさばき)を計算したフレーズで無理がない。他にも心情系のガットメロの曲、軽快なマンドリンの曲など劇伴らしいバラエティに富んだ内容だった。
SONY α7S / Cael Zeiss Vario-Tessar FE 4/24-70 ZA
午後から代々木上原にあるサウンド・ラボ・オワゾにて劇伴録音。音楽は高見優、信澤宣明、日向萌氏。tassiはアコギ、ガット、マンドリン、ドブロでダビング作業。
クライアント側からあらかじめドブロはブルース系の楽器との指定があったので、いわゆるDOBROではなくNATIONALを持って行くことにした。この違い、実はギターに詳しい人でも知らないことが多い。以前の記事に少しだけ書いてあるので、興味のある方はそちらのリンクをご覧あれ。
ドラマのタイトル通りブルースも1曲あった。当然ビスケットコーンのナショナルが大活躍。ギタリストでもある高見氏の譜面には、オープンDチューニングでとの指定がある。さすがに運指(というかバーさばき)を計算したフレーズで無理がない。他にも心情系のガットメロの曲、軽快なマンドリンの曲など劇伴らしいバラエティに富んだ内容だった。
SONY α7S / Cael Zeiss Vario-Tessar FE 4/24-70 ZA
fukasawaman409 at 00:10│Comments(0)│work