2014年02月03日
このところリュート流行か
1月31日
昼からONKIOにて劇伴録音。作編曲はtassi本人。演奏楽器はリュート、ガットだ。
今回はクラシックのある名曲の一部を、9コース・リュート用にアレンジすることから準備が始まった。リュートのオリジナルチューニングでは対応が難しかったので、ギターの2度上にチューニングする。リュートはいつも弾いているわけではないので、広い弦の幅に右手の感覚がしっくり来ない。事前にある程度の準備が出来ていたのでまあまあうまくいったと思う。
クラシック曲に加え、リュートではまずやらないであろうスパニッシュテイストのストロークも録った。これは6コース・リュートを使う。曲調もさることながら、強いタッチのストロークでかなり音が潰れているので、初めて聴く人はいったい何の楽器かは判別不能だろう。
OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95
昼からONKIOにて劇伴録音。作編曲はtassi本人。演奏楽器はリュート、ガットだ。
今回はクラシックのある名曲の一部を、9コース・リュート用にアレンジすることから準備が始まった。リュートのオリジナルチューニングでは対応が難しかったので、ギターの2度上にチューニングする。リュートはいつも弾いているわけではないので、広い弦の幅に右手の感覚がしっくり来ない。事前にある程度の準備が出来ていたのでまあまあうまくいったと思う。
クラシック曲に加え、リュートではまずやらないであろうスパニッシュテイストのストロークも録った。これは6コース・リュートを使う。曲調もさることながら、強いタッチのストロークでかなり音が潰れているので、初めて聴く人はいったい何の楽器かは判別不能だろう。
OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95