2012年02月01日
ブチ切れる
1月24日
午後からSOUND CITYにてレコーディング2曲。音楽は萩田光雄氏。tassiはアコギで参加。
前日の雪の影響はほとんど無く、安心して車でピックギター(アーチトップギター)を2本も積みスタジオへ向かう。本日は4ビートの刻みがあるので、普通のアコギではダメなのである。
1曲目を無事に終え2曲目で渋く4ビートを刻んでいたら、突然アレンジ変更で普通のフォーク調へと方針転換。結局いつものGIBSON SJでシットリとフォーク風にアルペジオ。途中マイクが死にケーブルやら何やら復旧作業で一時中断。どうやらポケットの接点不良らしい。結局1曲目のギターも録り直すことになる。まあこういう事は事故なのであまり深く考えても仕方ない。
帰り支度で弦を緩めていたら、GIBSON L-50の弦がブチッと切れた。登場機会が無くてギターが怒っているかのように感じたが、考え過ぎだろうか。
OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm
午後からSOUND CITYにてレコーディング2曲。音楽は萩田光雄氏。tassiはアコギで参加。
前日の雪の影響はほとんど無く、安心して車でピックギター(アーチトップギター)を2本も積みスタジオへ向かう。本日は4ビートの刻みがあるので、普通のアコギではダメなのである。
1曲目を無事に終え2曲目で渋く4ビートを刻んでいたら、突然アレンジ変更で普通のフォーク調へと方針転換。結局いつものGIBSON SJでシットリとフォーク風にアルペジオ。途中マイクが死にケーブルやら何やら復旧作業で一時中断。どうやらポケットの接点不良らしい。結局1曲目のギターも録り直すことになる。まあこういう事は事故なのであまり深く考えても仕方ない。
帰り支度で弦を緩めていたら、GIBSON L-50の弦がブチッと切れた。登場機会が無くてギターが怒っているかのように感じたが、考え過ぎだろうか。
OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm