2011年12月27日

行ってみたいなカンテレの故郷

3e4ee3eb.jpg12月26日

午後から最近いろいろと噂の飛び交っている一口坂stにてドラマ「最高の人生の終わり方」の劇伴録音。音楽は羽毛田丈史氏。tassiはアコギ、ガット、マンドリン、バンドリン、アイリッシュブズーキでダビング作業。

tassiの前に録音しているストリングの時間が延びたため、ひたすら待つことになる。昼飯、休憩、譜面のあたりなどを一通りやりようやく出番が来る。ショーロ風サウンドやアメリカンな曲など羽毛田氏独特のサウンドをひたすらプレイでサポートする。終わってみれば次のスタジオに間に合うかどうかの微妙な時刻。

自宅へとって返し次のセッションで使うカンテレを積み込み、年末で大渋滞の六本木のど真ん中にあるサンライズスタジオまでひた走る。やくざ風な白のベントレーの前に一時停車、そして楽器を搬入する。なんでこんなところにスタジオを作ったの....と言わんばかりの場所だ。年末の酔っぱらい、ホスト系や呼び込みの兄ちゃん、ケバイ姉ちゃんたちのいる中での楽器搬入は明らかに場違いだなあ。

 音楽は吉川慶氏。一曲目はいつものようにカンテレ曲。深呼吸をして指先に神経を集中しタッチに全身全霊を傾ける。そうはいってもタッチのコントロールは難しい。カンテレの魅力を分かっている作曲家ってそういない、うれしいね。


CANON EOS 5D Mark 2 / EF70-200mm F4 IS USM

fukasawaman409 at 23:13│Comments(0)TrackBack(0)work 

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