2011年03月22日

「世界の山ちゃん」も好きですが

5098dbd9.jpg3月21日

午後代々木のWONDERにて「NHKスペシャル」の劇伴録音。音楽は「世界の」と称されるあの方。tassiはアコギで参加。

「世界の」という形容詞で称される人をちょっと考えてみた。中部地方ではもちろん「世界の山ちゃん」こと手羽先のあのお店だろう。tassiも名古屋でずいぶんお世話になった。ちょっと前の音楽界では教授こと「世界の坂本龍一」というのが一般的だった。しかしtassiの多感な昔、手羽先は「風来坊」が一般的だったあの頃を思い出すと「世界の」は富田勲氏だったはずだ。

富田氏はシンセサイザー打ち込みが跋扈するこの数十年前に、そのスタイルを確立したパイオニア的存在の作曲家である。個人的には古い〜〜NHK時代の地味な富田作品が大好きだ。富田氏のシンセ以前の作品はNHK「新日本紀行」のオープニング・テーマを聴けば、そのすばらしさが分かると思う。

さて本日は監督の山田洋次氏とのシビアなやりとりの中、我々ミュージシャンも緊張した状況でレコーディングが行われた。クリックなしで一発録音の張り詰めた空気の中、意外とイイ演奏したんではないかなあ。4月にNHKで放送予定とか。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

fukasawaman409 at 01:29│Comments(0)TrackBack(0)work 

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