2011年02月11日

ギブソンアコギの魅力

a1e50fee.jpg2月4日

午後から自宅にて雑誌の取材を受ける。主役はtassiのギブソン(本人ではなく)で、プロのカメラマンに写真をたくさん撮っていただいた。プロの技を間近で見ながら、ナルホド...ととても勉強になった。今度自分の楽器を撮る時には大いに参考にしよう。

楽器の撮影後、ライターの大塚康一氏からインタビューを受ける。大塚氏といえば最近ではMAC関連、そしてオーディオの世界では辛口な評論家として知られている。が、元々ミュージシャンでありビンテージギターへの造詣も深い。だからあまりいい加減なことをしゃべると、ピシリっと鋭い質問を切り返えされるからちょっとビクビクである。

一般的なギブソンのアコギの評価があまりに偏ったものだと常日頃感じていたので、スタジオミュージシャンとしてその魅力をたっぷりと語らせてもらった。


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fukasawaman409 at 00:23│Comments(2)TrackBack(0)gears 

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この記事へのコメント

1. Posted by gonpa   2011年02月12日 09:04
いつも楽しく拝見しています。

今回の記事はどの雑誌に掲載されるのでしょう?

是非読みたいと思います。
2. Posted by tassi   2011年02月13日 15:05
まだ発売前なので残念ながら詳細をお伝えすることが出来ません。
発売され次第お知らせいたします。

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