2010年10月05日

エレキシタール筆おろし

f66b0b5e.jpg10月1日 

昼からSOUND CITYにて2011年秋公開予定の映画の劇伴録音。音楽は荻野清子氏。tassiはアコギ、バンジョーそして本日初仕事のエレキシタールで参加。

実は本物のシタールも持ってはいるが、どうも敷居が高すぎて公には「弾きます」とは言っていない。いや言えない。本音を言うとインド音楽にあまり興味が持てないので、当然触る機会もなくただ放置してあるだけなのだ。

10年ほど前だが自宅録音で着メロを作った事があった。いろいろな民族楽器を使い、数秒のフレーズをいくつか録音するという仕事である。当然シタールもその楽器リストの中に含まれていたので、そこは自宅録音なのでナントカこなした。その程度のことなら対応できるが、他人様の前で演奏するということは、他のシタール奏者に対してとても失礼だと思うので、いつもお断りしている。

そうは言うものの「シタールはやらないのですか?」、「シタール持ってませんか?」と問い合わせがあれば、ナントカ協力できないかなと考えるのは人の道。本物のシタールとは明らかに違う楽器だが「エレキシタールで良ければ...」と最近ではお答えすることにしている。エレキものは基本的にやらないことにしているのだが、エレキシタールはtassiのくくりの中ではかろうじて民族系ということなので、まあイイだろう。

今回がその初めてのチャンスで、書かれたフレーズも簡単なものだったので十分に対応できた。きっと不思議な感じが醸し出されたことだろう。

そうそう、その着メロ録音の時のことを思い出した。久しぶりにケースを開け録音は無事に済んだが、どうやら中で虫が湧いていたらしく、体のあちこちを刺され全身が痒くて困ったなあ。その後部屋中にバルサンを焚いて燻蒸したことは言うまでもない。それ以来シタールのケースの鍵は掛けっぱなしで封印されたままだ。


SIGMA DP1


fukasawaman409 at 01:31│Comments(0)TrackBack(0)work | gears

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