2010年04月15日

流れ流れて

6cfe9c27.jpg4月11日

午後からmidi arteにてレコーディング1曲。編曲は沢田完氏。tassiはマンドリンで参加。

ここは初めて行くスタジオだったが、調べてみるといつもお馴染みのNHKの近くではないか。以前に何度か名前を聞いていたが、今回やっと呼ばれて行くことが出来た。ちょっとウレシイ。

休日の渋谷界隈は車が多く、楽器を搬入するために一時駐車するスペースもなかなか確保できない。一番近くの駐車場に車を停め、スタジオまで台車を転がしていく。本日は天気だから良いものの、これが雨天だったらやってられないね。

ストリングスの皆さんが帰った後、ガランと広いフロアでのレコーディングが始まる。同じフロアの端でアシスタントがずっと付きっきりになっている。その理由を尋ねると、別のフロアにあるコントロール・ルームとの連絡役だというではないか。なんだか横で見ていられは恥ずかしいなあ。

そのアシスタントだが、どこかで会ったような気がしたので、そのことを訊いてみた。すると「日活〜KSS」を経て、ここmidi arteに来たとのこと。おお、久々に懐かしいスタジオの名前を聞いた。

さて、今回のレコーディングは本格的なカンツオーネなので、迷わずラウンド・マンドリンを選択。最近リボンマイクのROYERを立ててもらう機会が多いが、本日は珍しいチューブ・タイプの「R-122V」で録って頂いた。時として線が細くなりがちなマンドリンの音質が、程よく柔らかでとろみのあるサウンドに変化し、旧き佳きナポリの下町を思い起こさせてくれた。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

fukasawaman409 at 18:00│Comments(0)TrackBack(0)work | gears

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