2010年03月03日

一家に一本、SM57

67f417cb.jpg3月1日

午前中に新富町のONKIOにてCM録音。音楽は平岩嘉信氏。tassiはBOUZOUKI,IRISH BOUZOUKIでダビング作業。

まずブズーキでカッティング。トライアードなコードなので4コースの楽器としても無理がない。次にアイリッシュで同様にダビング。ここではちょっと工夫して、同じ感じにならないように配慮する。

アッという間に終わったので、銀座の老舗店にてインド・ランチを速攻で堪能する。次なるスタジオは作曲家大森俊之氏のホームグランド「エレファントニカ・スタジオ」である。

初めての人はまず絶対に行き着けないような、住宅地の奥深くにそのスタジオはある。何度行っても近辺になると徐行運転になってしまう。一方通行が多く、車で迷ったら最後出てこられないような場所にあるからだ。

その隠れ家のようなスタジオで、本日はNHKの番組関連のレコーディングである。ガツ〜ンとロックなストロークというオーダーだったので、前回同様「1959 GIBSON J-200」で一発勝負。もちろんマイクは「SHURE SM57」。

普段はあまりレコーディングには使わないから、SM57というとライヴ向きだろう、などと思われているかも知れない。確かに値段も1万円しないし、見た目も高級感がないからねえ。ところが実はこういう状況の時はとても助かる「名器」なのだ。ギタリストなら必ず1本は持っておきたいマイク、と言ってもいいだろう。

価格差100倍の某マイクも同時に立てたが、今回は残念ながらその方にはベンチ入りして頂いた。


OLYMPUS E-P2 / Minolta M-ROKKOR 28mm F2.8

fukasawaman409 at 01:30│Comments(0)TrackBack(0)work | gears

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