2009年07月21日

バロック・リュート

1368e46a.jpg7月19日

午後一で、SOUND CITYにて「任侠ヘルパー」の劇伴録音。音楽は高見優氏。先日録ったものの追加ということで、tassiは2曲のみガットで参加。

体調がイマイチだったが、そこは何とかこらえてガットギター・バージョンを録る。

梅雨も明けたし、夏の夜はやっぱリュートでしょう。ってことで、久々にバロック・リュートを出してきて、ポロポロと弾いてみる。いやあ、この楽器は難しい。ルネッサンス・リュートなら、まだ何とかなりそうなのだが。

バロック・リュートのチューニングは、簡単に言えばオープンDmなのである。オープンDmだからといって、Dmの曲ばかりではない。アコギのオープンGやオープンDとは別物。頭を切り換えないと、思うように指が動かない。

おまけに弦の数がやたらに多く、低弦の方に移動すると、いったいどこを押さえているのかわからず、闇夜を懐中電灯ナシで歩いているような感覚である。

いつもは大切にケースにしまってあるのだが、それがいけないのだろう。生活の場にいつもあれば、気軽に触ることも出来、親しみを持って接すれば、きっとリュートもいつか応えてくれると信じている。

最近出番の少ないR-D1sへのリクエストがあったので、いい機会だから記念撮影に臨む。二重像合致式のカメラを使って、暗い室内でこういう被写体を撮るのはナカナカ難しい。


EPSON R-D1s VOIGTLANDER NOKTON 35mm F1.2


fukasawaman409 at 21:52│Comments(0)TrackBack(0)work | gears

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔