2007年11月17日

EPIPHONE FT79 TEXAN

fc1d3b07.jpg11月13日

午前中から六本木ど真ん中のSUNRISEにて劇伴録音。本日はテレビ長崎で放送予定のドラマの劇伴だ。音楽は小室等氏。tassiはアコギ、そして月琴で参加。月琴は数日前に小室氏から渡され、レコーディングで使いたいので、ヒトツヨロシクということだった。

実は昨月初めにそんな話を聞かされていたので、せっかく上海に行ったのでこれを機会に買ってこようと思った。しかしスケジュールがかなりタイトで、おまけにピーピーの腹下し状況でその思いは実現できなかった。ということで借り物の楽器でのセッション。tassi的にはちょっと残念だが。

夜千駄ヶ谷のZAKにてアニメの劇伴録音。音楽は柳川剛氏。9月にやった劇伴「ストレイト・ジャケット」の第二弾らしい。本日は1曲のみで8小節だけだったが、導入部分の重要なパートなので真剣勝負。tassiはBOUZOUKI , SAZ , BAGLAMA , IRISH BOUZOUKIで参加。早いフレーズに手こずったが、録音技術を借りナントカ切り抜ける。ありがとう、ProTools!!

「EPIPHONE FT79 TEXAN」
ポール・マッカートニーが「YESTERDAY」で使っていたということで有名になったギターだが、アチラは60年代のナチュラル・フィニッシュでアジャスタブル・ブリッジ仕様。tassi所有は1959年製で、ノンアジャスタブル・ブリッジで塗装はサンバースト。ヘッド形状もスリムな形ではなく、以前のごついヤツだ。だからポールとは縁もゆかりもない。

塗装はどちらでもイイが、ブリッジはノンアジャスタブルに限るとtassiは信じている。なのでこの楽器を見つけたときは、生き別れにあった兄弟に再会した思いだった。GIBSONがEPIPHONEを吸収し、EPIPHONEブランドで出したのが「TEXAN」、本家のGIBSONで出ていたのが「J-45/J-50」ということになる。工場は共にGIBSONカラマズーだから基本的には内容は一緒。外観の違いはピックガード、ヘッド、インレイあたりだろうか。厳密に言うとJ-45よりも少し弦長が長いTEXANからは、ガツーンとくる硬質な男らしいサウンドを想像した。だが実はマホガニー独特の柔らかい音色で、これはこれでOK。上質の50年代マホガニー・サウンドといったところか。


EPSON R-D1s VOIGTLANDER NOKTON 35mm

fukasawaman409 at 01:07│Comments(1)TrackBack(0)work | gears

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この記事へのコメント

1. Posted by 藤棚   2007年11月17日 01:44
♪あの娘におせっかい. ♪お早うの朝.

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