2007年11月07日

チェスト!

cb001317.jpg11月4日

夜SONYにて劇伴録音。本日は「チェスト!」という映画の劇伴で、tassiはガットでアルペジオとメロディーを重ねる。1曲はギター2本のみという、いつもは慣れているパターンだけど、なかなかシビアなレコーディングで、タッチやニュアンスに気を遣って演奏した。曲数は少なかったが、待ち時間が多く終わってみたらけっこうな時間だった。

ついつい車に積みっぱなしの楽器ばかりを使ってばかりなので、これではイカンと最近スタジオに登場機会の少ない「夢弦堂スペシャル」を出してきて、指慣らしにと弾いてみる。Xブレイシングではないファーン・ブレイシングのせいだろうか、マーチンやメリルとはまた違った、倍音の多いサウンドを再確認する。

まだまだケースの中から出してやれない楽器たちが多くいる。大奥で不遇の一生を終えた女性たちが姿を変え、楽器部屋から怨念の呻き声となって聞こえてこないようにと、ただただ祈るばかりだ。明日からは心を改め、毎日まんべんなくケースを開けて、懺悔と寵愛の日々を誓う。


EPSON R-D1s VOIGTLANDER NOKTON 35mm

fukasawaman409 at 01:41│Comments(1)TrackBack(0)work | gears

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この記事へのコメント

1. Posted by 藤棚   2007年11月10日 00:03
9(金)、FM-NACK5の坂崎幸之助サンの番組に、『まるで六文銭のように』の三人がゲスト出演していました。小室サンが「幸チャン,そのギタァいい音してるねぇ…」。「ヤマハのFG150です」と坂崎サン。小室サンが「僕はこれ夢弦堂だよ」と言って、四人で(恒平サンのリードヴォーカルで)♪雨が空から降れば.を演奏していました!泣

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