2006年12月24日
Royer R-121
12月22日
夕方から麻布台のサウンドシティCstにて劇伴録音。音楽は菅野祐悟氏、来年早々放送のドラマらしい。
いつもは色々な民族楽器のリクエストがある菅野氏だが、今回の民族楽器はブズーキのみでほとんどギターで参加だ。そのブズーキも独特な音色を生かした使い方で、エスニックなテイストを求めてのことではないので(とtassiは感じたが)、ドラマに夢中になっているとたぶん聞き流してしまうだろう。
今回エンジニアの葛島洋一氏からtassiのNeumann M149を持ってくるようにと頼まれていたのだが、年末の大掃除やら何やらで忙しくて車に積むのを忘れてしまった。とは言ってもNeumann M49とRoyer R-121のコンビネーションは素晴らしく、いつもの87/57の組み合わせとはまた違ったサウンドが再発見できた。
OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 11-22mm
夕方から麻布台のサウンドシティCstにて劇伴録音。音楽は菅野祐悟氏、来年早々放送のドラマらしい。
いつもは色々な民族楽器のリクエストがある菅野氏だが、今回の民族楽器はブズーキのみでほとんどギターで参加だ。そのブズーキも独特な音色を生かした使い方で、エスニックなテイストを求めてのことではないので(とtassiは感じたが)、ドラマに夢中になっているとたぶん聞き流してしまうだろう。
今回エンジニアの葛島洋一氏からtassiのNeumann M149を持ってくるようにと頼まれていたのだが、年末の大掃除やら何やらで忙しくて車に積むのを忘れてしまった。とは言ってもNeumann M49とRoyer R-121のコンビネーションは素晴らしく、いつもの87/57の組み合わせとはまた違ったサウンドが再発見できた。
OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 11-22mm