2006年10月21日

湾岸音響スタジオ

239e027f.jpg10月20日

午前中から西麻布のCM音楽制作会社でCM録音。作曲は藤田曜子氏。
某携帯電話会社のCMで、一部の地方でしかオンエアにならないそうだ。ラグタイム風というほどではないが、まあそんな感じの3フィンガースタイルのバッキングにヴォーカルが乗るという形だ。こういうスタイルのギターは、どんなに早弾きができても譜面に強くても、アコギならではの奏法が解ってないと演奏できないものだと痛感した。

その後再々調整で戻ってきたばかりのMerrill OM-28を従えて、大井競馬場そばの「湾岸音響」というスタジオにレコーディング3曲。編曲は谷田部正氏。基本的にはいつものようにGIBSON SJでリズム。ソロ、オブリ関連はD-45ではなく、音の太いMerrillで弾いた。こうなるとSANTA CRUZ OMの出番がどんどんなくなるなあ。

このスタジオは倉庫の中の一角にあり、まず普通の人はどうやっても到達できないだろう。tassiも地図をファックスしてもらったが、車ごとエレベーターに乗せられるとは夢にも思っていなかった。今はなき東芝EMIのTerraと同じようなスタイルだが、アチラはワンフロア全てがスタジオ。しかし湾岸の方はワンフロアの片隅にあるので、横でフォークリフトを操作しているおじさんたちには、ワレワレミュージシャンの存在が場違いに映るようだ。

今日は3曲だが、それぞれギターやらマンドリンやらのダビング作業がいくつもあり、ナカナカ弾きごたえがあった。Bassの川嶋一久氏と一緒で、四半世紀前の中島みゆきツアーのハナシなどで盛り上がる。お互いそろそろ健康には気をつけたいものだねえ。


EPSON R-D1s VOIGTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm

fukasawaman409 at 01:00│Comments(0)TrackBack(0)work 

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