2006年09月30日

金城広子の世界

989c6808.jpg9月27日

今日は金城広子さんのライヴ本番。ツアーと違い1回しかないライヴなので、まさに一期一会。緊張と期待が入り交じったドキドキワクワクのライヴになりそうだ。

ちょっと早めにスイートベイジルに着くが、他のメンバーは既にセッティング済み。ナンだかみんなやる気満々だなあ。まずはセッティングだ。ポルトガルギター、マンドリン、そしてカンテレ。ギターが一本もないのに気がつく。今まではたいていギターにプラスしてこういった民族楽器なのだが、本日は「専門職」として呼ばれていることが一目瞭然。ワタシはいつからこういう人になってしまったんだろう、とフト考える。

民族楽器にはピックアップを着けていないので当然マイクで音を拾うことになる。PAから最初に用意されたのはDPA 4011。ええっっ、ライヴでもこんな高いマイク使っちゃうんですか?とちょっとシンパイになる。確かに音はイイが聴感上細く聞こえるし、モニターに返せる音量はSHURE SM57の様なダイナミックに比べて、苦しいんじゃないのかなあ....。そんなシンパイはやっぱり的中し、結局SHURE SM57にチェンジ。外音も57の方がガッツがあって良いようだ。価格差約1/30なのにねえ。何でも高けりゃいいってもんじゃありませんね、適材適所これが基本です!!

今回のマンドリンだが、明らかにカンツオーネという曲はラウンドを、それ以外ではフラットというように使い分けた。カンテレはドイツリート風の1曲で演奏。ポルトガルギターはファドで3曲。

金城さんはなかなかチャーミングなおばさまで、今回のレコーディングからtassiはすっかりファンになってしまった。「オッホッホッホッ... 」という笑い声が何ともいえずイイ感じで、こちらの気持ちも和ませてくれる癒しの存在だ。本日は満員御礼で素晴らしいライヴだった。


EPSON R-D1s Minolta M-ROKKOR 28mm

fukasawaman409 at 00:10│Comments(0)TrackBack(0)work 

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