2006年09月17日

今日はガットギター

558b00bb.jpg9月17日

午前中に麹町のサウンドインAstでCM録音。作曲は三井誠氏。
連休中ということもあってか道路はガラ空きで、20分ほどでスタジオに到着。今日は有料老人ホームのCMだ。これからは人口の高齢化を迎えるわけで、今後こういったシルバーエイジ向けのCMは増えてくるんだろうなぁ。でも人ごととは言えないね。

tassiのガットギターから始まる曲なので、細かいタッチや弦ノイズなど、もちろん人間が弾いているのだけれど、なるべくスムーズにと神経を使って弾く。録音技師はいつものようにアコギにはNEUMANN U67の小幡幹男氏。いつも思う事だが、小林正二さんの写譜はいつ見ても芸術的で演奏しやすい。こんな素晴らしい譜面が1回限りの録音でで捨てられてしまうのはとても残念で忍びない。ふだんは大編成で賑わっているこのAstのフロアに、ポツンと一人でセッティングするとナンダカ寂しい。と同時にゼイタクだなあ、なんて感じたりもする。

夜は西麻布にある24時間営業のCM音楽制作会社にて某カメラメーカーのCM録音。音楽はモーガン・フィッシャー氏。アリモノの曲だがケルト風なアレンジで、やはりココでもガットギターだ。モーガン氏の作風は毎回一風変わっており、ギターのパートも同様でちょっとひねってあることが多い。今日も微妙なタイミングで始まるフレーズに、思わず9/8拍子を指折り数えて勘定してしまった。エンジニアは廣瀬修氏で、いつもながらNEUMANN U87とAKG 414の二本立てでアリガトさんでした。

帰り際に旭孝氏とすれ違う(今日もそうだったか!!)。ここ最近いつも旭さんと入れ替わり立ち替わりで、今日はケルト風なのでどうやらティンホイッスルらしい。残念ながらtassiは民族楽器ではなく、ガットギターでしたよ。


EPSON R-D1s VOIGTLANDER ULTRA WIDE-HELIAR 12mm

fukasawaman409 at 23:41│Comments(0)TrackBack(0)work 

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