2006年09月09日

D Gray-man

5eafd848.jpg9月8日

午後から早稲田にあるアバコ304stでアニメの劇伴録音。この秋(10/3)テレビ東京で放送される「D Gray-man」というアニメだそうだ。作曲は和田薫氏で、今回もOUD、SAZ、BOUZOUKIの「三大裏丸系民族楽器」の登場となる。コレにLAUTO、BAGLAMA、JURAが加わると「六大フルセット」となりタイヘンなことになる。というのはこいつらを立てかけておくスタンドが足りないからだ。かろうじて何本かは裏側にしてセットしているが、不安定な姿勢でいつ倒れるかとシンパイでトイレにも行けない。

シンパイごとといえばもう一つある。それは楽器のホールドがナカナカむずかしいこと。裏が丸いのでしっかり腕で押さえないと膝(正確には腿だね)の上でクルクルと動き、チャンと安定しないのだ。しかし出来れば両腕はフリーにして余計な力を入れたくない。演奏性はもちろんの事だが、楽器の音だってイイに決まってる。ガッチリ押さえ込む事でボディー鳴りを殺してしまうからね。コレを解消するのがゴム製の滑り止め。カーペットが滑らないように下に敷くようなヤツでOK。コレを適当な大きさに切って両足の上に置けば、効果絶大。写真では譜面台下にあるボックスの上に、黒いゴム製のモノが見えるかと思うが。これぞ裏丸系ミュージシャン必携のアイテムである!!

今日はtassiのダビングの後に笛の旭孝氏が来るので(やっぱりそうか!!)時間内にキッチリ収めなければならない。大先輩ミュージシャンを待たすワケにはいかないからね。譜面は全て書き譜なのでそのまま弾けばヨイが、モノによっては音域が合わず、指定外の楽器で試したりとイロイロやっているうちにハイお時間となり、なんとか譜面も全て消化してOKとなった。


「D Gray-man」
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/dgrayman/


OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 11-22mm

fukasawaman409 at 00:01│Comments(0)TrackBack(0)work | gears

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