2006年08月29日

ちんぐ音楽祭 その2

beab815e.jpg8月26日

「ちんぐ音楽祭」本番当日である。そもそもこの「ちんぐ」というのはナニかというと、対馬では「友達」という意味のことだと聞いた。では対馬の方言なのかというとそうでもないらしい。実は韓国でも「友達」という意味だという。地図を見ると解るが、対馬は日本と韓国のちょうど中間点にある島だ。韓国の釜山(プサン)までフェリーで2時間ほどの距離だから、福岡へ船で行くよりもずっと近い。きっとその昔、パスポートなんてない時代から人の交流があったはずだから、当然共通する言葉もあるというワケだな。

小室さんはこの音楽祭のホスト的な役割、だから出番がトリになる事はない。たいてい最初の方だ。例年小室さんのステージが終わると、他のミュージシャンの演奏を聞きながらビールを(そのあと焼酎とか色々...)飲むのを唯一の楽しみとしているtassiだが、今年は最後に森山良子さんのサポートも頼まれているので、そうそう飲んだくれているワケにはいかない。小室さんのステージは決めごとナシの出たとこ勝負、何でもアリなので結構気楽だが、良子さんの場合はそうもいくまい。ということで本番終了までノンアルコール。

夕方は暑さもそこそこにそれほど湿気はなかったが、良子さんの本番の時はちょうど夜露が降りてくる時間だった。そうだねえ湿度90パーセントぐらいって感じでかなりタイヘンだった。チューニングは狂いまくり、おまけにギターの弦もネットリと指に吸いつく感じで、スラーなんて怖くて出来ない。リハーサルは2週間前だったからほとんどぶっつけ本番だったが、まあなんとか重大な事故も起こらず、無事に終了。

良子さんのステージは「ZOOM A2.1u」を使ってラインで送る。音質は可もなく不可もなく、つまり全く使えない音でもないし感動的にヨイ音でもないという、まあごくごく普通といったところかな。リバーブは正直言ってあまり使い物にならない。スピーカーではよく解らないが、ヘッドフォンでチェックするとバレバレである。まあそれでも値段とコンパクトさを考えれば、十分に及第点だと思うが。

本番終了後、一般のお客さんを交えての交流会を済ませ、昨日同様「山ちゃん」で2次回。その後は昨日と以下同文である。

写真は楽屋(テント)での八木のぶお氏。


EPSON R-D1s Minolta M-ROKKOR 28mm

fukasawaman409 at 02:08│Comments(0)TrackBack(0)work 

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