2011年04月

2011年04月29日

デビューが待ち遠しい

40ed7a3e.jpg4月27日

朝早くSOUND INNにてレコーディング1曲。音楽は志方あきこ氏。tassiは12弦、TZOURASでダビング作業。

いつもの志方ワールドだとかなり時間がかかるので、本日もかなり覚悟をしてきたが、転調も一回そしてなぜか短い曲だったので意外と早く終了してしまった。志方サウンドにはTZOURASは欠かせない楽器となりつつある。

午後からSOUND CITYにてレコーディング1曲。編曲は倉田信雄氏。tassiはアコギ、12弦で参加。

ちょっとハネ気味のフォーキーな曲で、6弦、12弦と重ねてOKをいただく。最近手に入れたギター「Blazer & Henkes」の登場機会がまだない。いつも出番を待っているのだが、GIBSON SJやMERRILLに合う曲ばかりだ。デビューはいつになるやら....


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2011年04月28日

マイクが一番

278f1b7c.jpg4月26日

昼からSOUND INNにてCM録音。音楽は明石隼汰氏。tassiはマンドリン、ウクレレでダビング作業。

本日はあらかじめ明石氏が弾いた演奏を、スタジオでtassiの演奏に差し替えるという作業だ。明石氏の演奏も何ら問題はないが、わざわざtassiを呼んで頂くとはアリガタイことである。全てが一人ダビングなので合計7回ほど重ね、それでもかなりハイピッチで録音は進み1時間ほどで終了。

その後NHKホールに移動し「歌謡コンサート」の収録。クミコさんのサポートだ。生放送ということもあって、サウンドチェック、カメラリハーサルと念入りな準備が行われる。本来ラインで収録という事だったが、映像の演出上足元にエフェクターなどは置きたくないということでマイク収録となる。もちろん音は絶対にマイクの方が良いに決まっている。

メインのマイクはDPA 4011、それに加えISOMAXをボディのピックガード付近にセットし、7:3の割合でミックス。音色の事を考えるのと同時に、どちらかにトラブルがあってもすぐに対応できるようにとのことだ。ミュージシャンもここまで考えてやっているんだから、原発はこの何倍ものフェイルセーフを考えるべきだろう。

テレビ収録のモニター環境を考えると、普通はラインとなってしまうことがほとんどだ。本日はモニタースピーカーを置かずヘッドフォンでモニターするので、マイクでも全く問題ない。唯一心配なのは、本番中に機材トラブルで音が全く聞こえなくなることだけである。カナル形のヘッドフォンを使うとほとんど耳栓状態なので、こういうトラブルが発生した時はとても怖い。

しかし本番はノントラブルで無事に終了した。演奏も本番が一番良かったと思う。帰宅後録画してあった映像を見て(聞いて)納得した。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2011年04月26日

適材適所

ea6b632a.jpg4月23日 

正午からSOUND CITYにてレコーディング1曲。編曲は堀井勝美氏。tassiはアコギでダビング作業。

曲調を考えいつものGIBSON SJではなく、本日は夢弦堂スペシャルを登場させる。倍音豊かで優しいサウンドが詞曲とマッチし全員のOKを頂く。


CASIO EX-FH100

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2011年04月25日

早朝から全速力

36c6ce85.jpg4月22日

午前中からSOUND INNにて日本映画の劇伴録音。音楽は上野耕路氏。tassiはガット、12弦、ブズーキで参加。

本日はもう一人のギタリスト伊丹雅博氏と二人でダビングする。一曲目はけっこう速いテンポの曲だ。まだエンジンの掛かっていない肉体に鞭打つがごとくストロークする。ようやく慣れてきたところで、同じ曲のキー違いを録る。書き譜のメロは伊丹氏が担当。頭が下がる思いだ。

上野氏の作風はいつも自分が接している世界とはひと味もふた味も違い、最初は戸惑ったがなかなか良い経験だった。

夜NHKにて「歌謡コンサート」のリハーサル。tassiはクミコさんのサポートでアコギを演奏する。

他にベースの松本氏、ドラムの伊藤氏といつもスタジオでお会いするメンバーなので安心してプレイできた。普通のアコギ(フォーク)にするかジプシー系にするか楽器選択に迷うところだ。結果は放送を楽しみにね。本番は26日(火)20:00よりNHK総合で生放送である。


CASIO EX-FH100

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2011年04月24日

打ち込みを超えるのは当たり前

3f93121e.jpg4月20日

夕方から神宮前の制作会社にてCM録音。音楽は櫻井映子氏。tasiはアコギ、マンドリンでダビング作業。

キーボードで打ち込んだギターのパート(譜面)を尊重しつつ、ナマのギターらしいニュアンスを加えて完成させる。さらにアクセントにマンドリンを加えて一丁上がりだ。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2011年04月23日

そうだったのか志方ワールド

1b437d4c.jpg4月19日

正午からSOUND CITYにてレコーディング1曲。編曲は堀井勝美氏。tassiはアコギでダビング作業。

今回もGIBSON SJで淡々とアルペジオを弾き、その後部分的にストロークを重ねる。

夕方からSOUND INNにてレコーディング1曲。音楽は志方あきこ氏。tassiはアコギ、12弦、アイリッシュ・ブズーキ、ジュラでダビング作業。

いつものように転調の嵐の志方ワールド、あれやこれや工夫を凝らしナントカ仕上げる。レコーディングの時に歌がないので、どんな曲かイメージが出来ないのが残念だ。毎回覚悟はしてくるものの...今回もそうだったか。

レコーディング終了からしばらくすると、いつもサンプル盤を送って下さる。早速聞いてみるとどの曲も多彩なコーラスワークがが印象に残る。なるほど、これじゃあ一本の「仮歌」を入れてもこの世界観はちゃんと伝わらないのかもね。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2011年04月20日

12弦用カポタスト

f69cbb30.jpg4月18日

午前中に高樹町の制作会社にてCM録音。音楽は斎藤茂彦氏。tassiはアコギでダビング作業。

クルトワイルの有名曲を小粋にカッティング。こういうのは普通のアコギではなく、GIBSON L-50のようなピックギターだともっと良かったかもしれない。

その後チョット時間が空いて、SOUND INNにてドラマの劇伴録音。音楽は服部隆之氏。tassiはアコギ、ガット、12弦で参加。以前同様にもう一人のギタリスト古川昌義氏と一緒にダビングする。

12弦は出来るだけ開放弦を使いたいもの。となると当然カポが必要になってくる。12弦の3コースからはオクターブユニゾンなので、カポをしっかりと締めるとチューニングが狂いやすくなる。そこで登場するのが12弦用のペイジカポ。チョットした工夫がされているだけなのにその効果は絶大で、ほとんどチューニングは狂わない。

詳細は当ブログのこちらをご覧あれ。

OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2011年04月16日

腹弾き

171befb2.jpg4月14日

午後SOUND CITYにてレコーディング1曲。編曲は堀井勝美氏。tassiはアコギでダビング作業。

フォーキーな3拍子を力強く刻む。ポジションを変えギブソンとメリルで弾き分ける。その後イントロなどのメロディーを、親指の腹を使い粘っこく指板に打ち付けるようにして弾く。親指の皮がむけそうだ。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2011年04月10日

5035bbdc.jpg4月10日

このところスタジオワークが続いていてチョット疲れ気味だったが、ようやく一息つくことが出来た。

休みだといっても家でブラブラしているより、外へ出て写真でも撮りに行く方が気分転換になる。気がつくと桜が満開だった。


EPSON R-D1s / VOIGTLANDER NOKTON Classic 35mm F1.4

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2011年04月08日

花咲くいろは

c6ce488e.jpg4月5日

午後からODENにてアニメ「花咲くいろは」の劇伴録音。音楽は浜口史郎氏。tassiはアコギ、ガット、マンドリン、ウクレレで参加。

前回(12月)同様にギタリストの千代氏と二人だけのダビング作業だ。追加録音ということだが譜面の量はかなり多い。速いピッチで録音は進められ息をつくヒマもない。

基本的に千代氏がメロディー、tassiがアルペジオという振り分けになる。アルペジオも指定が多く、油断しているとつい違う音を弾いてしまう。まさに集中力勝負といったところか。

3時間ほど経過しあれほどあった譜面も残すところ1曲となり、最後にクリックなしの揺れたテンポを二人でうまくコントロールして録り終える。何事にも終わりは来るのである。30分ほど押して無事に終了だ。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2011年04月07日

ゼイタクなCM録音

721e3af6.jpg4月4日 

午後からラボレコーダーズにてCM録音。音楽は福原まり氏。tassiはクアトロ、ウクレレで参加。

初めて聞くスタジオなのでどこかと調べたら、何とちょっと前に「ワーナースタジオ」と名乗っていた西麻布のあそこじゃないか。スタジオには一番乗りで乗り込む。セッション前に浜の家で昼食をとるために早く来たのである。

楽器をセッティングしているとドラムの長谷部氏が楽器を搬入してくる。あれ、今日はCMだったよな...もしかしてスタジオ間違えたかな?フロアを見るとベースのスペースも確保されている。チョット不安になってきた。「今日はCMですよね」とエンジニアの伊豫部氏に訊くと、その通りとの返事が返ってきた。

最近のCM録音現場は打ち込みが多く、それにギターをダビングするというシーンが多いので、ドラムがいるだけでCMだとは思わなくなってきたことが思い違いの理由である。まあそれだけCMの現場は予算的に厳しいということなのだろうか。フルート、クラリネットも加わり、全て生楽器での録音という制作会社の太っ腹にエールを送りたい!!

いつもは写真に人間が登場しないとのご指摘を受け、ベーシスト松本茂氏とドラマーの長谷部徹氏に参加してもらった。多謝。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2011年04月06日

切るんじゃなかった

477fcf77.jpg4月3日

午後初めて行くスタジオ「ZIZZ」にて「ヘタリア/はたふってスウェーデン」のレコーディング1曲。楽器をセッティング中に一度にいろいろと紹介されてしまったので、どなたが編曲者なのか忘れてしまった。tassiはガット、マンドリンでダビング作業。

元々打ち込みのギターが入っており、それを生に差し替えるという作業だ。事前に資料が送られていたのでもちろん予習。指定の譜面以外は自由に弾いて良いということらしい。しかしツブヤキのような唄を聞いているとどうやってアプローチして良いか解らず、デモに沿った形で演奏することを断行。

前日のリュートのに合わせて爪を短く切ってしまったために、早いアルペジオがうまくできない。引っかかりがないので指が滑ってしまい、何度トライしても完璧にはほど遠く絶望的になる。たかが爪されど爪といったところだろうか。

それでもその部分を集中的にやってもらい何とか及第点を頂く。ああ冷や汗ものである....。今月の難関二つ目だ。


OLYMPUS E-P2 / M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm


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2011年04月05日

リュートのために爪を切る

834cbabe.jpg4月2日

午後高樹町近くの制作会社にてCM録音。tassiはアコギでダビング作業。

前日夜中に電話があり、そういうことでひとつと言われ二つ返事で引き受ける。人格を変えアコギのアルペジオをダブルで録る。録音自体は10分程度で終わってしまった。

その後銀座に移動しONKIOにて井上靖原作映画の劇伴録音。音楽は富貴晴美氏。tassiはリュート、ガット、マンドリンでダビング作業。

本日はリュートがメインなので爪を短く切ってレコーディングに臨む。短く切るといっても本当にスッパリ切ってしまうとギターが弾けなくなるから、ギリギリのところまで譲歩しての参戦だ。それでも爪が微妙に当たるので気になるところではある。

書かれた譜面は音域も広く一回で弾くのは無理と判断し、伴奏とメロディーを別録りにするのはどうかと提案する。tassiがいつもギターバージョンを録っているような手法だ。本来リュートはクラシック・ギターのように一本で曲を弾く楽器だが、それは伝統的なリュート曲なら可能である。劇伴録音ともなると作曲家の意図やもろもろの事情があるので、弾き手の都合で変更できないことが多い。

キーの違う曲があったり音域が広かったりで、結局リュート2本体勢でそれぞれチューニングを変え何とか録音を終えた。今月の難関がまず一つクリアできた。


OLYMPUS E-P2 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

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2011年04月04日

同業者に脱帽

3a7f727c.jpg4月1日

夜SOUND INNにて映画の劇伴録音。音楽は服部隆之氏。tassiはアコギ、ガット、12弦で参加。

tassiの他にギタリストは古川昌義氏。彼は骨太系のエレキから繊細なガットまで硬軟自由自在のギタリストである。一緒に演奏していても安心できる素晴らしいミュージシャンだ。

ほんの数曲でそれも部分的にしか登場しないが、いつものように服部氏のゼイタクな配置というのが感じられる現場であった。


EPSON R-D1s / VOIGTLANDER NOKTON Classic 35mm F1.4

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2011年04月03日

追加録音

afcb7b56.jpg3月31日

午後SOUND CITYにてTBS系で放送予定のドラマ「JIN -仁-」の劇伴録音。音楽は高見優氏。tassiはガットでダビング作業。

確かこのドラマは昨年だったはず。そんなことをスタッフに訊いてみると、前回好評につき今年もということだった。今回は追加録音で、tassiは例によってガットでのギターバージョンを演奏。


OLYMPUS E-P2 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

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2011年04月02日

FACEBOOK

b5df8abc.jpg3月30日

午後からNHKにて音楽番組収録。音楽は宮川彬良氏。tassiはバンジョー、ウクレレで参加。

この3月から4月にかけては番組再編の時期なので、たぶん本日のセッションも4月以降の番組だと思われる(オンエア前なので苦しい説明...)。バンジョーはデキシースタイルということで4弦(テナー)を選択。

テナーバンジョーは5度チューニングで、低い方から「CGDA」という並びになっている。デキシーではテナーの他にブレクトラムといって、テナーよりも弦長の長い楽器を使う事もありそれはまたチューニングが違う。tassiは昔からマンドリン(チューニングはGDAE)を弾いていたので、ギター以外の5度チューニングにも慣れ親しんでいる。

テナーバンジョーはマンドリンと同様の5度チューニングだが、配列はマンドリンの5度下の「CGDA」だ。これが間違いの元になりいつも現場で混乱してしまう。左手のコードフォームは同じでも音は5度違うので、マンドリンだと思ってGを弾くとテナーバンジョーではCのコードが鳴るわけだ。

簡単なコード進行ならば譜面を書き換えずに対処できるが、込み入ったコードでは全てを書き換えないとエライことになる。レコーディングなら部分的な録り直しが出来るが、テレビ収録となるとそうはいかない。本日の譜面もけっこう込み入っていたので必死に譜面に書き込みを入れ、内心ビクビクしながらもそんなことは表情にも出さず無事に演奏し終えた。

最近「FACEBOOK」を始めた。意外なところからアクセスしてくれる人がいる。それではこちらもということで検索を掛けてみたところ思わぬ人が引っかかった。今から20年前にヨーロッパで知り合ったアメリカ人のミュージシャンがFACEBOOKに登録してあった。早速コンタクトを取り旧交をあたためたのう言うまでもない。

先日見慣れないキリル文字と思われる人からのメールが届いた。読んでみるとやはり10年ほど前にブルガリアを旅して知り合った男性からのものらしきメールだった。「らしき」とわざわざ書いたのは、写真が見覚えのない顔だったからだ。あちらの人は日本人に比べるとけっこう老けるのが早いから、分からなかったのかもしれない。

当時ブルガリアは共産党政権が崩壊してから10年ほどで、国もまだ安定していなかったように思える。首都ソフィア駅のエスカレーターは止まったままで動かず、おまけにボロボロの状態だった。東京駅のエスカレーターと比較してもらえば、どれほど国が貧しかったが良く解る。


CONTAX Aria / Vario-Sonnar 28-70mm / FUJI RDP / EPSON GT-X900


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2011年04月01日

Gibson Vintage Acoustic

dd2f2a8e.jpg3月29日

午後から南青山の制作会社にてCM録音。音楽は中川俊郎氏。tassiはアコギ、12弦でダビング作業。

ちょっと早めに着いたので昼飯でもと考えていたら、前にダビングしていたミュージシャンが丁度終わったところだったので、素早くセッティングをしてすぐに録音に入る。

まずアコギで軽快にスリーフィンガー、次に12弦もスリーフィンガー風に弾く。やはりオール生楽器というのはイイね。微妙な揺らぎがホッとする。

以前取材を受けたムック「Gibson Vintage Acoustic」がシンコー・ミュージックから発売された。54ページからtassi登場。

中をパラパラとめくるとGIBSON愛用者は、カントリー、ブルース、日本のフォークシンガーがほとんどで、あまり洗練された人が使っていないことが分かる。

GIBSONのイメージが固定化されているのかなあ。意外と繊細な部分もあるんだと思うんだが。もし機会があれば本屋さんでお手に取ってみて下さいな。もちろんギターもね。


EPSON GT-X900

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