2007年10月

2007年10月31日

夜更かし

f95a629c.jpg10月26日

午後からNHK504stにて、小学校低学年向けの朗読番組「おなはしの旅」の劇伴録音。音楽は斎藤ネコ氏。tassiはアコギで参加。

久しぶりの2ch同録でプルプル来たが、和やかな雰囲気でリラックスして演奏できた。やはりコレはネコ氏の人格によるところが大きい。また、ただでさえ緊張する同録仕事を、更に緊張させようとする人がいないことが良かったんだろう。

気がつけばもう10月も終わり。あと2ヶ月で今年も終わりというわけだ。いくら夏が嫌いなtassiとはいえ、こう日が暮れるのが早くなってくると、ちょっと寂しいキモチになる。まあそのぶん夜が明けるのも遅いので、秋の夜長を楽しむことになるのだが。早々と夜が明けたことを惜しみつつ、ベッドに入った数ヶ月前が懐かしい。そんなセンチな秋の夜。


OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm


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2007年10月27日

あさじゅう

30e5d3de.jpg10月24日

「あさじゅう」つまり朝の10時から(ちょっと早すぎ)西麻布の制作会社でCM録音。寝不足で朦朧としながらの作業だったが、そこはプロなのでビシッと決めたのは言うまでもない。何か医薬品らしき内容だったが、思い出せないなあ....

引きの画じゃわかりづらいってことで「SOULNOTE sm 1.0」のアップ写真。


OLYMPUS E-510 ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2007年10月26日

SOULNOTE sm 1.0

ae785d5b.jpg10月23日

SOUND aLIVEにて馬頭琴奏者「イラナ」さんのレコーディング。編曲は内池秀和氏。tassiはブズーキ、ウードで参加。自由に数テイク録音し、無事終了。

以前使っていたデスクトップ・スピーカー・システムはONKYOの「WAVIO」というものだった。アンプ部はデジタル、アナログ入力に加え、USB入力もあるというとても便利なもので、使い勝手は最高だった。しかしメインで使っているオーディオと比べると、その音質の差は歴然と違い、ここ数年ナントカしたいと思っていた。

アンプ部は使い勝手がヨイので、スピーカーをグレードアップすることにした。昔使っていたAURATONE 5Cを思い出したが、今更コレではないだろうと迷いに迷い、ついに「SOULNOTE sm 1.0」というスピーカにたどり着いた。ペアでWAVIOシステムの倍以上という値段だった。デザインはというと、デスクトップの統一感を壊していると言えなくもないが、まあ音質重視ということで目をつぶろう。


OLYMPUS E-510 ZUIKO DIGITAL 14-42mm

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2007年10月25日

SP

30d64f90.jpg10月19日

夕方から新富町のオンキョーハウスにて劇伴録音。本日は11月3日からフジテレビ系で放送予定の、「SP」というドラマの音楽だ。音楽は菅野祐悟氏。

いつもは大量の譜面がど〜んと置かれているのだが、今回はどういうワケか4曲ほど。前回つらそうにしていたから、温情で曲数を減らしてくれたのか、と思ったがそうではなかった、らしい。tassiはアコギ、ブズーキで参加だ。

さて菅野祐悟氏だが、12月にサントリーホールでコンサートをやるらしい。いつもは作曲家としてあまり人前に出ることが少ない彼だが、今回はオーケストラと共にピアニストとしても登場するので、興味のある方は是非聴きに行ったみてはどうだろう。多くのサウンドトラックからの曲はもちろんだが、このコンサートのために新たに書き下ろした曲も演奏するらしい。


EPSON GT-X900

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2007年10月24日

洗面台

9e867264.jpg10月17日

午前中からNHK506stにて劇伴録音。音楽は堀井勝美氏で、長年やっているNHK教育テレビの「しぜんとあそぼ」だった。tassiはアコギ、ガット、ハイストリングス(ナッシュビルチューニングのこと)で参加だ。

今回はフォーク調ってことで、重鎮安田裕美氏といっしょだ。安田氏が弾くヤマハのアコギ(80年代のテリー中本氏作)は、倍音が多くとてもイイ音だ。残念ながらtassiはヤマハのアコギは持っていないが、あんなサウンドを聞くと欲しくなってしまう。

夜遅く西麻布のOnAirで車のCM録音。デモ録音ということだが、ちゃんとしたスタジオを使って、ナカナカお金がかかっているんだなあ....と一人呟く。

旅行していると時には面白いところに遭遇することがある。こんな洗面台、確かに省スペースでいいなあと、思わず納得してしまう。


RICOH Caplio GX 100

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2007年10月23日

遅い夏休み

76653fa6.jpg10月14日

季節外れの夏休み。ここのところ休んでなかったので、数日間携帯電話の電源を切り、伊豆へと旅立つ。

オーベルジュと名のつくところは全国に数多くあるが、料理をじっくりと時間かけて出してくれるところは少ない。たいていは食事の時間帯や時間制限など、宿の都合で決められているところが多い。今回訪れた伊豆修善寺にあるオーベルジュはゆったりと食事ができ、また午後8時までに食事を始めてくれればいちいち細かいことは言わない、というスペイン料理が自慢の宿だ。

料理は恵比寿時代から定評のあるので問題なく、というより1日の宿泊客が5組という少人数のせいか、かなり手の込んだメニューである。もちろんスペイン・ワインも申し分ナシ。忘れてならないのが源泉掛け流しの温泉で、コレがまた疲れた体を労ってくれる。

ここは高台にあるせいか、眼下に修善寺の街並みがよく見え、夜ともなると宙に浮いたレストランで食事をしている気分になる。久しぶりに休みを堪能した。

オーベルジュ フェリス
http://www.grupo-feliz.com/auberge/index.html


RICOH Caplio GX 100


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2007年10月22日

知らない人ばかり...ではなかった

f98a5acf.jpg10月13日

昼から平和島にあるサウンドクルー・スタジオにてレコーディング。編曲は藤間仁氏、水樹奈々さんのレコーディングで、tassiは男らしくチャランゴだけで参加だ。

普段はあまり一緒に演奏することのない若手ミュージシャン(ドラム、ベース)とのセッションだ。なかなかパワフルかつシッカリしたリズム隊で、tassiもそれに触発されたか、爪が剥がれんばかりの(コレは嘘)ストロークで、グルーブの一端を担った。

同年代を探すと向こうのブースにパーカッションの三沢またろう氏の顔が見える(ちょっと安心した)。スタジオで会うミュージシャンは、たいていいつも一緒だが、タマにはこういう経験もイイもんだ。


RICOH Caplio GX 100


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2007年10月21日

宿題

842ee2b7.jpg10月12日

夕方から昨日録りこぼした劇伴の残りの録音。定刻に着くがまだ「さかいれいしう」さんのヴォーカルダビングの真っ最中で、しばし休憩タイム。結局始まったのは食事を挟んであと数時間ほどで日付が変わろうとする頃。けっこう頑張ったがBaglama曲が、1曲だけ弾けず宿題になり、後日録音する羽目になってしまった。

RICOH Caplio GX 100

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2007年10月20日

Blu-ray Disc

21ddb730.jpg10月11日

昼から目黒のエピキュラスにて新人アーティストのレコーディング。編曲は佐藤準氏。tassiはアコギで参加。GIBSON SJの音色、ナカナカ評判が良いようだ。

夕方から神宮前のパスウェイ・スタジオにて「狼と香辛料」というアニメの劇伴録音。音楽は吉野裕司氏。tassiは民族楽器を多数持ち込む。曲数もかなり多く、録りきれずに残りを翌日に持ち越す。

夜遅く西麻布の制作会社にて電化製品のCM録音。音楽はモーガン・フィッシャー氏。tassiはガットとレキント・ギターで参加だ。パート数が多く、けっこうタイヘンな思いで仕上げる。

最近DVDでは容量的そして画質的に不十分で、次世代メディアのブルーレイ・ディスクに興味が出てきた。ビデオカメラなどもブルーレイ搭載モデルが出てきたりと、物欲が刺激されるなあ。


RICOH Caplio GX 100

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2007年10月19日

DOBROではなくNATIONAL

88f6c85d.jpg10月9日

正午からキング1stにて香田晋さんのレコーディング2曲。編曲は若草恵氏。tassiはアコギ、ドブロで参加。

アコギのアルペジオが絡み合うような繊細な曲調、そして軽快なブルースという2曲だった。アコギはMerrill OM28を使用。ドブロ(正確にはリゾフォニック・ギターか)には、本家のDOBROではなくビスケットコーンのNATIONALを使った。ブルージーな音色が曲調とマッチしていた、と思う。


RICOH Caplio GX 100


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2007年10月17日

音楽畑

6f6e3f8a.jpg10月6日

服部克久氏音楽監督の「音楽畑」コンサートで、神戸ワールド記念ホールまで、羽田から飛んでくる。新しくできた神戸空港からすぐの会場だ。今回tassiはゲストの谷村新司氏のサポートで、演奏曲は5曲ほど。先月谷村新司ライヴで一緒だったドラムの伊藤史朗氏は、音楽畑全般に関わっているので、演奏曲はかなり多いらしい。一人で楽してゴメン。

中国から帰って1日休み、この神戸のコンサートのリハーサルやなんやらで、ちょっと体は疲れ気味。遅い夏休みの前にもう一がんばりだ。


RICOH Caplio GX 100

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2007年10月11日

あとは帰るだけ

1b01b3af.jpg10月1日

南京本番当日だ。本調子とは言えぬが、体調はだいぶ回復している。食事制限と適度な運動が功を奏したのだろうか。ホテルから会場の人民大会堂までのルートは、昨日歩いたコースとほぼ一緒で、昼間バスから見る景色は割と健全な感じ。ここ南京でもドライバーが会館入り口を間違えそうになり、ドタバタ。

上海に比べてちょっと小さめのこの会場だが、なかなかこぢんまりとしていて客席から見た印象はヨイ。客席のシートには全て赤いカバーが被せてあり、ああここは共産国なのだと実感させられる。オーケストラの人の中には共産国の弊害みたいな、やる気のない楽団員もいたりして(もちろん一部ですよ)、そんな彼らの辞書には「日中友好」という文字はないのかもしれない。

それでも本番は滞りなく終わり、宿泊先のホテルで最後の晩餐会。終了は午前3時を回っていたようだ。明日はまた上海にバスで移動し、そのまま空路にて成田へと移動する予定。考えただけでも気が遠くなるハナシだ......


OLYMPUS E-510 ZUIKO DIGITAL 14-42mm


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2007年10月10日

ただ歩く

082aa954.jpg9月30日

上海3日目。本日は南京までバスでの移動日。5時間ほどかかるらしい。体調はまだまだ戻らずトイレの場所をいつも確認している状態だ。中国はこの時期国慶節で、国中が民族大移動状態になるらしく、道路の混雑状態がひどい。市内を抜けようやく高速道路に入り、バスはスピードを上げていく。しかし下から定期的に突き上げてくる振動は一体何だろう。道が悪いのかと窓越しに他の車に目をやるが、けっこうスムーズに走っている。要はバスがボロだったのだ。腹痛と振動に耐えながら狭いシートに中途半端に横になる。

途中何度もトイレ休憩を済ませ、食事はチャーハン少々とスープ以外は水分補給のみ。ようやく南京に着いたときには日はとっぷりと暮れ、長いドライブを実感させてくれた。夕食はバナナ2本にて簡単に済ます。

ここで終わってはMr.裏街道の名が廃る。ってことで夕食をキャンセルして写真を撮りながら街中まで歩く。地図では近いと思っていた場所が、実はとてつもなく遠い。行けども行けどもたどり着かない。やはりここは中国、広いことを実感する。帰りのことを考えると、この辺で引き返さないとエライことになる。そんなワケで来た道をただ引き返すことにした。正味2時間のウォーキングをしただけだった。中国に来て運動不足を解消するとは夢にも思っていなかった。


OLYMPUS E-510 ZUIKO DIGITAL 14-42mm


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2007年10月09日

プロ失格

ccaa8c95.jpg9月29日

上海3日目。いよいよ本番当日だ。昼からリハーサルのために会場入りする。ところが楽屋の入り口を間違えたらしく、また一からやり直しのために車に乗り込みグルッと会場の周りを回る。まさに中国ならではのドタバタだ!!

場所はサントリーホールを少し小さくした感じで、ナカナカ良い会場である。昼食は定評のある(?)中華弁当。2004年にエライ目に遭っているし、昨日も同じような弁当だったので、またか...とガックリ肩を落とす。しかし食べられるときに食べておかないと、この先のスケジュールがハッキリ見えないので、がんばって完食。

リハーサル途中からだんだんと体調が思わしくなくなり、頻繁に腹痛がおそってくる。トイレに行く回数が増え、とうとう二桁台になる。イロイロ思い起こしてみると、覚えがないワケじゃない。昨日コンビニで買い食いした棒アイスがマズかったか、それとも夜一人で抜け駆けして屋台で食べたラーメンが原因か....。

本番直前は最悪で、吐き気さえもよおしている。念のため用意した「緊急グッズ」をステージの足下に隠し、苦痛をこらえ本番を迎えることとなった。それでも緊張感のせいかステージにいる間は、ライオン風呂状態にはならず、無事に最後まで弾き終える。「さすがプロだね!」と言われそうだが、本当のプロは健康管理を怠らず、本番に影響を及ぼすような行為を慎む人のことを言うのである。だからプロ失格と言われても返す言葉がない。


OLYMPUS E-510 ZUIKO DIGITAL 14-42mm


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2007年10月08日

日中すれ違い

fc3cecb3.jpg9月28日

上海2日目。午前中から上海交響楽団との合わせリハーサル。簡単な自己紹介を済ませ、すぐにリハーサルに突入。日本アーティストの曲は服部克久氏が指揮することになる。これだけでも安心で何と心強いことか。クラシックの指揮者は、きっと慣れている人にとっては何てことないんだろうが、クラシックにあまり縁のないミュージシャンにとっては、かえって混乱することが多い。その点服部氏の指揮はタイヘン分かりやすいのだ。

平原綾香さんと谷村新司さんの曲は、テンポ確認や細かい打ち合わせをやりつつ、数回で無事終了。中国の歌手も何人か出演すると聞いていた。しかし肝心の譜面は出国前に届かず、また本日になってもまだ手元にない。一度も聞いたこともない中国の曲を、いきなり初見じゃどうなることことやら。ベテランのベースのくじら氏もどこか不安げな様子。そうこうしているうちにピアノ譜だけが届いた。真っ黒な譜面でコードネームはどこを見ても見あたらない。ギターはどうなっちゃうの...?

結局ギターとベースは参加しないことになる。ホッと一安心だ。しかしピアノがかわいそうだなあ。色々なやりとりの結果、中国のピアニストに弾いてもらうことで、日本チーム3人は最終的に見学ということになった。譜面さえ事前に来ていれば全曲参加することが出来、それこそ「日中友好」となったのだろうが、ちょっと残念だ。


OLYMPUS E-510 ZUIKO DIGITAL 14-42mm


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2007年10月07日

上海

9cae0df9.jpg9月27日

谷村新司中国公演のため、12時成田空港に集合してJALにて上海まで約3時間空の旅。前回のブログから5日間ほどすっ飛ばしているが、その間レコーディングやライヴなど、密度が多すぎて書ききれないため、涙をのんであえて割愛。

上海は2004年に一度行っているから、およそ3年ぶりということになる。今回は上海交響楽団と一緒に谷村新司、平原綾香両氏のサポートである。日中友好35周年の記念イベントなので、恥ずかしくない演奏を、と心がけた。といってもいつも通りだが。

上海空港に降り立つと、ムッとする湿気の多い空気が体にまとわりつく。中国の地に降り立ったことを実感する。あらかじめ予想はしていたが、それを十分上回るマネイジメントの手際の悪さと、中国特有の(?)イイカゲンさに、空港周辺で1時間以上荷物を持ってウロウロする。tassi一人の個人旅行だったらサッサとタクシーを捕まえ、目的地に行ってしまうところだが、団体行動なのでそうもいかず、チャーターされているはずのバスをあちこち探し、ジリジリと誰かの指示を待つ。といっても誰がどういう人かも分からず、烏合の衆というのはこのことだったか。

なんとか目的のバスを見つけ、1時間ほど走り上海交響楽団の練習場に到着。そして1時間弱の音合わせを済ませる。到着したミュージシャンも疲れているが、早い便で移動して我々のためにセッティングを済ませてくれたスタッフの顔には、それ以上に疲労の色が濃い。これから約一週間ここで過ごさねばならないが、一体どうなることやら。マトモに帰国できればヨシ、マトモでなくてもヨシとするか。


SONY DCR-DVD403


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2007年10月05日

あまりの多さに頭痛

5f35d029.jpg9月22日

昼から新富町のオンキョーハウスにて劇伴録音。音楽は高見優氏、福島祐子氏。TBS系列で10月12日から放送予定のドラマ「歌姫」の劇伴だった。tassiは写真のようにイロイロで参加。

本日の楽器は1回では運べず、2回も往復してしまった。残念なことにローディー君が二人とも都合がつかず、演奏する前にかなり体力を消耗。体調がイマイチなだけにけっこう辛い。ドラムに伊藤史朗氏、ウッドベースに斎藤くじら氏、エレキギターに作家の高見優氏とのセッション。やっぱり人間と演奏するのは楽しいなあ。集中力が欠けそうになるのをナントカこらえ、夕方過ぎに無事終了。楽器をばらし車まで運ぶのだが、この量を考えただけでも頭が痛くなる。


RICOH Caplio GX 100

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