2014年12月09日

今日は401

979b6d8d.jpg10月28日

午後からVICTORにてレコーディング2曲。音楽はmyu氏。tassiはアコギ、12弦でダビング作業。

いつもはたいてい3階のスタジオだが、たまに4階のスタジオで録ることがある。なぜかここは特別な感じがして気持ちもピリッと引き締まる思いがする。おまけに素晴らしいマイクを2本も立てていただき恐縮である。


OLYMPUS OM-D E-M5 / Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 (G)

fukasawaman409 at 00:33|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年12月08日

東から西へ

d9ea857e.jpg10月22日

午後ONKIOにて「レコーディング1曲」。編曲は青木寿(Deep寿)氏。tassiはアコギ、ブズーキ、ポルトガルギターでダビング作業。

まずはアコギでバッキング、その後ブズーキとポルトガルギターでフレーズを重ねエスニックな味付けをする。

その後吉祥寺のプライベートスタジオにてレコーディング1曲。編曲は窪田ミナ氏。tassiはアコギでダビング作業。

大雨の中何本ものアコギを運び込むが、本日は部分的にアルペジオやスロークを重ねるだけであった。

OLYMPUS OM-D E-M5 / Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 (G)

fukasawaman409 at 10:04|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年11月20日

バラライカオーケストラ

db3c5def.jpg10月14日

午後から六本木の制作会社にてCM録音。音楽は川嶋可能氏。tassiはバラライカ、マンドリン、マンドラでダビング作業。

参考音源を聞かせて頂くとバラライカオーケストラのようなサウンド。つまりtassi一人で何人分いや何十人分かのパートを弾かなければならない。そう、本日は大ダビング大会なのである。

譜面はメロディーのみだったがそれをふくらませて人数感を出す。ハーモニーをつけたりオクターブ下を加えたりしながら徐々に人数が増えていく。あまりオンで録るとリアル過ぎるので、なるべくオフ目のマイクアレンジを、エンジニア広瀬氏にお願いする。ついでにリボンマイクもイイかもねと伝えると、アイワのビンテージのマイクをセットしてくれた。

出来上がりを聞いてみると寒々しいロシアの感じが出ていて大成功!


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm

fukasawaman409 at 08:41|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年11月10日

むかしばなし

8c13ea9c.jpg10月9日

午後NHKにてオーディオドラマ「あたたかい水のでるところ」の劇判録音。音楽は川田瑠夏氏。tassiはアコギ、ガット、エレキシタールでダビング作業。

NHK501スタジオは機材も古く2ch同録しか対応していないというイメージがあった。なのでこの話があった時は、こりゃあたいへんだぁ、心して掛からなければと緊張したものだ。ところが現在ではPro Toolsにもしっかり対応している。スタジオ内は30年も昔と変わらず古式騒然としているが、機材は最新なのである。

40代以上のミュージシャンにとって501といえば、NHKかN朝のどちらかのスタジオを指すのは常識だった。だから仕事を受けた時、501と聞いたらどちらか間違えないようにすることが大切だった。ちなみにN朝とは正確には朝日サウンドスタジオのこと。六本木の再開発に伴い閉鎖され現在はない。なぜNかといえばテレビ朝日の英語略称NETの頭文字を取ったのだろう。朝日サウンドスタジオはテレビ朝日(NET)の関連会社だったのでN朝の略称(愛称?)でこう呼ばれた。

昔はメールなど無い時代、電話口でNHKと伝えられたかN朝と言われたかを後で思い出すとどちらだったか…と思うことが多々あった。きっと間違ってあっちのスタジオに行ってしまったミュージシャンもいたんだろうなあ。古いミュージシャンならみな懐かしいと思うに違いない。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95


fukasawaman409 at 19:23|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年11月02日

黒服物語

9b7869d2.jpg10月7日

夕方MITにてドラマ「黒服物語」の劇判録音。音楽は仲西匡氏。tassiはアコギ、ガットで参加。

本日はギタリスト伊丹氏と二人でのダビング作業だ。久しぶりの再会に世間話などをしながら和気藹々と、お互いの音を確認し合いながらレコーディングは順調に進んだ。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 13:38|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年10月16日

本日も録音芸術

3052ebe5.jpg10月6日

午後VICTORにて劇判録音。音楽は甲田雅人氏。tassiはアコギ、ブズーキ、ウクレレ、カンテレでダビング作業。

スタジオに到着し譜面台を見ると、コンピューターで打ち出された黒〜〜い譜面が並んでいる。ううむ、今日はかなり手強そうだぞ。

まずは竿モノつまりギター類から先に録っていく。ブズーキもアイリッシュ、ギリシャと使い分ける。ヨーロッパのテイストが出せただろうか。ウクレレを最後にカンテレへと移る。

カンテレ曲は結構テンポが速い。最初から最後まで弾き通すのは無理と考え、同じパターンの音符をまとめて録る作戦にした。キーが変わるところもその都度チューニングを変え録っていく。少し時間は掛かったがナントカ無事に録り終えた。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95


fukasawaman409 at 18:31|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年10月09日

リアレンジ

b9b606ae.jpg9月18日

午後SOUND CITYにてレコーディング2曲。編曲は萩田光雄氏。tassiはアコギ、12弦で参加。

本日はフォークの名曲のカバー・レコーディングである。聞きなじんだイントロやサウンドを現代にリアレンジするというのは、きっと大変な苦労があるのだろう。同じになってはいけないし、またオリジナルよりもよく仕上げなければならない。この辺りが編曲家の苦労でもあるし腕の見せ所でもある。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 11:19|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年10月07日

王道システム

59838c06.jpg9月9日

さだまさし「第二楽章」ツアーのリハーサルで越谷まで。

機材はいつものセット。YAMAHA O1V96を旗艦にアコギはGIBSON HANK WILLIAMS Jr.、夢弦堂スペシャル、ガットにANTONIO LOPEZ PROFESSIONAL、そして昔懐かしいSOFIAの12弦だ。ガットと12弦はmisiのピックアップシステムを採用。電池交換がタイヘンなギターは充電式が一番だ。

曲によってそれぞれEQやバランスを微妙に調整する。1曲の中で指のアルペジオからフラットピックへ持ち替えてストロークする、なんてシーンで同じセッティングではバランスが悪くなる。そういう時にデジタルミキサーというのは大変便利だ。今時midiなんて使わないらしいが、足下のマルチエフェクターをコントロールチェンジのボード専用として使い、デジタルミキサーを制御しているのだ。20年以上もこのシステムだ。他に何かイイものはあるのだろうか知らないが、今はコレが一番だと思っている。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm

fukasawaman409 at 00:53|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年10月06日

リュート・ジョーク

b5136141.jpg9月7日

さだまさし伊勢神宮奉納コンサート本番二日目を終え東京に戻った後、笹塚の制作会社にてレコーディング1曲。音楽は喜多智弘氏。tassiは12弦、リュートでダビング作業。

スタジオに到着しまずはリュートのチューニングを念入りにする。リュートはチューニングが狂いやすいのでかなり気を遣う。今でこそチューニングメーターが当たり前のようにある時代なのでそれほど苦労しない。しかし昔は音叉程度のモノしかなく、弦もガット(羊腸)だったからチューニングに苦労したことだろう。

いつもチューニングに時間を割いているリュート弾きの笑えないジョークがあるので紹介したい。

・リュート奏者は人生の大半をチューニングに費やしている
・一度も曲を弾いたことのないリュート奏者がいる。

リュートもそうだが12弦ギターもチューニングに苦労する。さてチューニングを終え譜面を見ると結構黒い。旅帰りで疲れてはいるが気合いを入れてもうひとがんばり。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm


fukasawaman409 at 19:49|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年10月05日

ミニマムセット

8d5765c7.jpg9月6日

さだまさし伊勢神宮奉納コンサート本番初日。

本ツアーではないので今回サポートはピアニストと二人だけ。小編成なのでtassiの機材は至ってシンプル。アコギ用にtc.electronic G・NATURAL、マンドリン用にZOOM A2.1uを用意する。

楽器の本数が多い大規模なツアーでも使おうとおもえば何とかなりそうだが、やはりデジタルミキサーの方が使い勝手はよい。また自分でセッティングするには、このくらいの規模でないとダメだ。いつもながら楽器担当のスタッフに頭が下がる思いだ。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm


fukasawaman409 at 18:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年09月19日

お伊勢参り

f00ab9b1.jpg9月5日 

さだまさし伊勢神宮奉納コンサートのため、午後伊勢神宮へ前のりする。

本番は6、7日の二日間だが、東京から伊勢まで移動時間が長いので前泊となった。前泊のことをギョーカイではふつう「前のり」と呼んでいる。前の日に乗るからなのであろう。

ちなみに当日移動で当日本番というのは「乗り打ち」という。電車や飛行機などで現地まで「乗って」きた後、コンサートなどの興行を「打つ」のでそう呼ばれているのだろう。

tassiは信心深くないので神社仏閣にほとんど縁がない。たとえば京都や奈良に仕事で行っても、時間があるからといってあちこち見て回ることはほとんどない。

日没にかけて30分ほど時間が空いたので、神宮の入り口までカメラを携え歩いてみた。信心深くないtassiでも神々しさを感じるのだから、ここは凄い場所なのだと実感した。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm

fukasawaman409 at 01:31|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)photo 

2014年09月17日

サクッと終わる

8c4bfc7d.jpg9月4日

夕方からSOUND VALLEYにてアニメの劇判録音。音楽は梶浦由記氏。tassiはガットでダビング作業。

本日は追加録音ということで何とガットの2曲だけ。スティール弦のアコギもきっちりチューニングしたが、残念ながら出番はなかった。まあこういう日もあるのだ。バッキング中心の曲とガットのみのギター曲を録って無事に終了する。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 01:05|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年09月15日

本妻が一番

5edf5f52.jpg9月3日

夕方からSONYにてレコーディング1曲。編曲は佐々木博史氏。tassiはフラット・マンドリン、カバキーニョでダビング作業。

ギタリストのダビングを待ってtassiの番が回ってくる。本日は♯系のキーの曲に、マンドリンとカバキーニョでリズムをダビングするという内容。フラット、ラウンドどちらのマンドリンがマッチするかと訊かれたので、もちろんフラットでしょうと答える。

tassiはGIBSON F2を二台所有している。写真の楽器がメインとして使っているものだ。調整や何かのトラブルの時の入院を考えて、だいぶ前にもう一本スペアとして手に入れた。両者共に1910年代に制作された楽器だ。およそ100年前の楽器だが、現在でも充分実用に耐えられるだけのコンディションを保っている。

これだけ古いと音色もそう変わらないのではと思うが実はかなり違う。写真のメインの方が品があるというか、奥行きのある音色だ。スペアの方はやんちゃな感じで、少しだけ荒々しい。メインを入れているケースが特注で重いので、このところスペアばかりを使用していた。

今回はマンドリンとカバキーニョだけなので(運搬が楽ということ)、久しぶりにメインを使ってみたところ、ヘッドフォンから返ってくる音が素晴らしい。もちろんエンジニアの腕もあるが、やはり惚れ込んで手に入れただけのことはあると再確認した。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm


fukasawaman409 at 18:46|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年09月12日

カンテレ・デイ

53facee9.jpg9月2日

昼から中野にあるVOLTAにて映画「ホコリと幻想」の劇判録音。音楽は和田薫氏。tassiはアコギ、カンテレで参加。

事前に和田氏から演奏可能かどうかという確認のため、二段譜になったカンテレの譜面が1曲送られてきた。tassiは専門家ではないので、低音部高音部を二回に分けて弾くのなら可能と返信する。

スタジオに到着してみると、何とほとんどがカンテレでギターは2曲のみだ。あらかじめ爪を短く切っておいてよかった。その分ギターが弾きづらかったが、今日はカンテレの日なのでまあヨシとしよう。

エンジニアの山田氏はカンテレにNEUMANN M49をステレオで狙ってくれた。カンテレの音色が細くならないようにとの配慮だろう。ヘッドフォンから返る音色が温かく、いつも以上に気持ちよく演奏できた。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm

fukasawaman409 at 12:13|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年09月11日

特別な事情

930034d0.jpg8月29日

朝早くグリーンバードにて劇判録音。音楽はACE氏。tassiはアコギ、アイリッシュブズーキでダビング作業。

朝10時からのセッションというのはそう多くない。バブルの頃は早朝から深夜までなんていうことは日常茶飯事だった。しかしバブル崩壊以降景気が一気に右肩下がりになり、よっぽどのことがない限りスタジオの外に出たら朝だったなんてことはない。

本日はこのレコーディングが終わり次第淡路島に移動しなければならないので、制作スタッフがtassiのために時間を調整してくれたというわけ。バブルの頃を思い出しながら譜面に向かう。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm

fukasawaman409 at 10:11|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年09月05日

目が回る

d17fbb39.jpg8月22日

夕方シャングリラにて教材用のレコーディング2曲。音楽は宮野幸子氏。tassiはアコギ、ガット、ハイストリングス、アイリッシュブズーキでダビング作業。

このスタジオは地下1階にあるのにエレベーターはなく階段だけだ。それもグルグルと地下に降りてゆく螺旋状のもの。楽器の搬出入に際しては、スタッフ総出で手伝ってくれるのが唯一の救いだ。

本日は幼児向け教材用ということで、フォーク調にアレンジされた童謡を演奏する。アコギ、ハイストリングスでスリーフィンガー。もう一曲はガット、アイリッシュブズーキを使ってサウンドに変化をつける。


CASIO EX-FC300S


fukasawaman409 at 11:31|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年09月03日

ネジが馬鹿になった

6d65971f.jpg8月19日

夕方麹町の日テレで番組収録。tassiはマンドリン、アコギで参加。

リハーサルの最中なぜだかマンドリンのチューニングが安定しない。ヘッドの裏を見ると糸巻きを固定しているネジが緩み、4連ペグの台座が浮いているではないか。これではきっちりチューニングできないのは当然だ。

小さなドライバーを借りて増し締めするが、一部のネジはいくら回しても締まらない。とりあえず収録には何とかなったがこのままツアーに持って行くのは問題である。すぐさま修理に出さなければ。


iPhone 4s

fukasawaman409 at 12:30|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年08月25日

SIMPLE IS BEST

0d3b422e.jpg8月17日

夜VICTORにて劇判録音。音楽は志方あきこ氏。tassiはアコギ、ガット、ジュラ、 アイリッシュブズーキでダビング作業。

大編成ストリングスの終了を待ってtassiのダビングとなる。いつもの志方ワールド満載のレコーディング。しかし劇判ならではの尺が短い曲もいくつかあり、そこはあえてシンプルにという割り切りもあったのか、多くを重ねることなく時間通りに無事終了した。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95


fukasawaman409 at 19:20|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年08月22日

QTC50

d84994ed.jpg8月12日

午後SONYにてレコーディング2曲。編曲は萩田光雄氏。tassiはアコギで参加。

夜千葉にあるDimension Cruiseにて劇判録音。音楽は和田貴史氏。tassiはブズーキ、ジュラであらかじめ録ってあるオケにダビング作業。

和田氏のスタジオDimension Cruiseは湾岸習志野インターそばにある。湾岸道路は朝早く通ることは多いが、このインターで降りたことは一度もない。全く土地勘がないのである。

事故渋滞に捕まりながらナントカたどり着いてみると、個人スタジオとは思えない立派な造り。機材もマイクも充実していてウ〜〜ムと感心してしまった。本日はtassi が前々から試してみたかったEarthworksのマイクで民族楽器を録って頂いた。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95


fukasawaman409 at 21:41|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年08月18日

全音符はむずかしい

9a0b174e.jpg8月11日

夜代官山のエムポイントにてNHKスペシャルの劇判録音。音楽は羽毛田丈史氏。tassiはガットで参加。

本日は長崎からの旅帰りで少々疲れ気味。夜からのレコーディングはありがたい。本日はガットのみということで、たぶんギターバージョンを結構録るんだろうなと覚悟してスタジオに入る。

ブースに入り譜面台を見るとなんと1曲だけである。それもほとんど全てといっていいほどの全音符のみ。簡単そうに見えるが実は全音符が一番難しい。アルペジオやストロークは流れに乗って弾いていればなんとかなるが、全音符の場合発音のニュアンスや音を切るタイミングなどかなり気を遣う。

重厚に、優しく、情緒的に、軽快に…などのニュアンスを、一発の和音だけで表現するのはかなり高度なテクニックだと思う。はたしてそれが出来たかどうかは分からないが、無事にOKを頂けた。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 12:12|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年08月17日

野外対策

515329b4.jpg8月1日

昼から和光市民文化センターにてさだまさしの長崎ライヴリハーサル。

tassiはこの数年さださんのサポートをしているが長崎の野外ライヴは初めてである。夏の野外での注意点は楽器や機材のケアだ。湿度、温度に加え、昼間のライヴだと直射日光による楽器のダメージを心配しなければならない。

アコギ特にガットギターは作りが繊細なので、普段使っている楽器は持っていけない。というわけであまり高価でない薄いボディのガットを使うことにした。その他の楽器や機材はツアーと同じもの。本番が無事に終わりますように。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 11:20|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年08月16日

ああ懐かしい

defc00fd.jpg7月30日

夜SOMEWHEREにてCM録音。音楽は長沢ヒロ氏。tassiはウクレレでダビング作業。

久しぶりだぞSTUDIO SOMEWHERE!!いつ以来だろうかかれこれ10年は来ていない。以前はここでよくCMのレコーディングをしたものだ。本日もCM録音。作家も久しぶりにお会いする長沢ヒロ氏。プロデューサーも元ロリーポップの有森氏。これまたお久しぶりだ。すべて懐かしい感じでレコーディングは無事終了した。



OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95


fukasawaman409 at 15:35|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年08月14日

瞬時の理解力

a3506bbe.jpg7月28日 

夜KINGにてレコーディング2曲。編曲は若草恵氏。tassiはポルトガルギター、ガットで参加。

まずは要所要所にポルトガルギターのフレーズを弾く。リズム隊録音と違って演奏箇所が一部に指定されているのはある意味楽とも言える。しかし弾く場所が近づくと緊張するという点もある。

1曲挟んでガットのダビング。あらかじめ録ってあったオケのイントロに書き譜のフレーズを弾くというものだ。何度かやるうちにアドリブでやって欲しいというリクエストが来る。

イントロ部分だけを数回しか聞いていないので、いったいどんな曲調かが全く理解できていない。まるでイントロ当てクイズのような無茶なレコーディングだなあ。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 19:22|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年07月28日

虜になる音色

e9466f30.jpg7月22日

昼からAVACOにて劇判録音。音楽は志方あきこ氏。tassiは12弦、ガット、アイリッシュブズーキ、ジュラでダビング作業。

本日は劇判録音ということもあってか、いつもより速いペースでレコーディングは進む。しかしそこは志方ワールド、普通の劇判録音のようにはいかない。細かいこだわりがあちこちにあり、時間いっぱいまでギリギリのレコーディングだった。

サウンド・ラボ・オワゾにて劇判録音。音楽は横山克、信澤宣明のお二人。tassiはジュラ、12弦でダビング作業。

本日はジュラ(TZOURAS)がメインで、12弦は1曲のみ。ジュラがメインのレコーディングはそうそうない。ジュラは基本的にC.G.Cというチューニングなので、日本のポップスや劇判においてあまりややこしいことはできない。事前に譜面を送ってもらえたのである程度予習が出来、レコーディングはかなりスムーズにいった。

ジュラはブズーキの弟分みたいなもので、ボディサイズが少し小さい。そのせいだろうかブズーキよりも癖のある音色が特徴だ。一度この楽器にはまると抜け出せなくなる。tassiはもちろん、どうやら多くの作曲家がその魅力にとりつかれているようだ。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 12-50mm


fukasawaman409 at 00:30|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年07月26日

懐かしいスタイル

3a6def31.jpg7月17日

夕方からVICTORにてレコーディング1曲。編曲は服部隆之氏。tassiはガットで参加。

本日はガットの名手古川昌義氏といっしょだ。打ち込みナシの同録で、昔のレコーディングを思い出す。それぞれのミュージシャンの細かな息づかいが聞こえるような演奏は久しぶりだなあ。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 16:09|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年07月23日

楽器も忠実に再現

e2072349.jpg7月12日

午後から南青山の制作会社にてCM録音。音楽は中川俊郎氏。tassiはアコギでダビング作業。

本日はあるフォークの名曲をほぼ完璧に再現するというもの。この曲は12弦ギターが使われていると一般的には思われている。しかしよく聞くと右チャンネルは普通のアコギ、左チャンネルはナッシュビルチューニング(ハイストリングス)ギターで弾き分けている。

当初12弦ギターでと伝えられていたが、前日に「忠実に再現」ということだったので注意深く聞き発見した。その他にもまだ驚くべき事実が判明した。なるほど!と膝を打ったのであった。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 14:35|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2014年07月10日

復活

5c2285fe.jpg7月1日

午後からKINGにてレコーディング2曲。編曲は萩田光雄氏。tassiはアコギで参加。

本日はストリングスの皆さんも一緒の同録である。スタジオのフロアに全員がいる、ちょっと緊張感のあるレコーディングだ。先日無事に復帰したGIBSON SJで無事にセッションを終える。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 13:43|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年07月08日

他愛のない理由

b1f67c3e.jpg6月30日

午後からSOUND CITYにて「さだまさし」さんのレコーディング1曲。編曲は渡辺俊幸氏。tassiはアコギで参加。

GIBSON SJのピッチの調子が良くないのでリペアマンに見てもらうと、何とサドルが逆についていたことがわかった。たぶん弦を交換した時にサドルが外れ、戻した時に逆にセットしてしまったということだろう。単純なミスすら見抜けなかった自分に落胆すると同時に、たいしたトラブルでなくて良かったという安堵感でいっぱいだ。老眼が進み細かいところがよく見えなくなってきているんだろうか。

代役を務めてくれたスペアのJ-45と、無事に復帰したメインのSJのどちらを使おうか。サウンドの違いとしてはSJの方がエッジが立っている。J-45はもう少しふくよかでメロディ弾きにも十分対応できる。曲調から判断して本妻のSJを使うことに決めた。


OLYMPUS OM-D E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 12-50mm


fukasawaman409 at 00:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年07月06日

似て非なるもの

73d8b9ad.jpg6月29日

夜SOUND CITYにて「さだまさし」さんのレコーディング2曲。編曲は渡辺俊幸氏。tassiはアコギ、ガットで参加。

先日のレコーディングの時、GIBSON SJのピッチが悪かった。なので本日はそのスペアとしてだいぶ前に手に入れた、GIBSON J-45をメインで使うことにした。また押さえでMARTIN D-45もセットする。

スペアとして手に入れたJ-45だが、SJと全く同じ音ということはありえない。特にビンテージギターは個体差が大きいからだ。楽器の違いやマイクとの関係など複合的な要素が絡むとは思うが、いつものサウンドが出せたかは微妙なところ。100点満点ではないけれど及第点はいただけたかもしれない。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95

fukasawaman409 at 18:08|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work | gears

2014年07月05日

カンテレ

91d2d7e2.jpg6月28日

夕方からBURNISH STONEにてレコーディング1曲。編曲は十川ともじ氏。tassiはアコギ、カンテレでダビング作業。

まずはアコギのベーシックトラックを録る。次にカンテレのダビングである。カンテレを録ったことのある日本人エンジニアはそう多くないはずだ。本日も楽器を前にしてあちこちマイクを移動しながら、ベストなポジションにマイクをセットしてもらう。エンジニアによってそのポジションが変わるから、プレーヤーとしては興味津々だ。

カンテレ的には難しいフレーズがいくつかあったりで、かなり苦労しながら無事にテイクを録り終えた。


OLYMPUS OM-D E-M5 / VOIGTLANDER NOKTON 25mm F0.95


fukasawaman409 at 10:45|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work