2009年07月09日

ガブリエル・シャネル

42d39deb.jpg6月28日

午後からBACK PAGEにて劇伴録音。音楽は沢田完氏。tassiはリュートでダビング作業。

リコーダーがメロディーの、ちょっと中世風な雰囲気のサウンドで、リュートがピッタリだった。


EPSON GT-X900

fukasawaman409 at 15:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年07月07日

フィルムの質感

e1f8cf5f.jpg6月25日

夕方からSOUND CITYにて、7月9日からスタートするドラマの劇伴録音。音楽は河野伸、高見優の両氏。tassiはアコギ、ドブロ、ガット、マンドリンで参加。

ガット2台によるギター曲がけっこう厄介で、どうなるかと思ったが、出来上がりを聴いてほぼ満足。


CONTAX ARIA Vario-Sonnar 28-70mm / FUJI RDP / EPSON GT-X900

fukasawaman409 at 15:07|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年07月01日

ジャマエルフナ・マラケシュ

18eff63c.jpg6月23日

午後からSOUND INNにてレコーディング2曲。編曲は川口真氏。tassiはアコギで参加。

どうやらエクササイズが必要と判断されたようで、2Fのブースへと案内される。アリガタイことである。

基本的にいつものGIBSON SJでバッキング。追加のダビングはMerrill OM28で艶やかにアルペジオだ。

夏のHP・リニューアルに向け過去に撮った旅の写真も新たにスキャン。10年前とは違い、さすがに現在のスキャナを使うと、かなり高精緻な写真として取り込める。


Agfa XRG 100 / EPSON GT-X900

fukasawaman409 at 01:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年06月30日

UKULELE DAY

e900c8e3.jpg6月22日

午後一からSOUND INNにてNHK教育で放送中の、クインテットの劇伴録音。音楽は宮川彬良、長山善洋のお二人。tassiはいつものようにウクレレ、そしてアコギ、ガットで参加。

夕方、代官山の制作会社にてCM録音。音楽は蒲池愛氏」。tassiはウクレレ、ガットでダビング作業。エアコン不調の中、修行に近い感じで演奏を続ける。暑さに負けることなく心頭滅却、明鏡止水、無念無想の境地に達し、無事に2時間の修行を終える。

その後、急に呼び出され一口坂にてレコーディング1曲。ほとんどいなくてもいいような状況の中、ウクレレにてダビングを数小節。まあ、そんな日もあるのだ。


CANON EOS 5D Mark 鵺 / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM


fukasawaman409 at 02:31|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年06月29日

リニューアル

5515fe13.jpg6月20日 

たつの市総合文化会館アクアホールにて、手嶌葵コンサート。いつもはtassiのギター1本だけのサポートなのだが、今回はピアニスト古川初穂氏と二人である。さすがにピアノが入るとイイなあ。今年はこの編成であと数カ所のコンサートがあるようだ。

さて、本家のTassi Home Pageも、公開からすでに10年をちょっと過ぎた。公開当初は民族楽器の写真とサウンドが試聴できる、貴重なサイトとして評判だったようだが、さすがに10年も経つとあちこち見劣りしているところも見受けられる。

そこで、今年の夏以降に大々的なリニューアルを、と考えている。新たな楽器の写真撮影はもちろんだが、WEBデザインも一新。フルサイズのEOS 5D Mark 鵺もあることだし、かなり画期的なことが期待できそうだ。余裕があれば動画もいくつか掲載したい。

まずはテスト撮影も兼ねて、ポルトガルギターを撮ってみた。


CANON EOS 5D Mark 鵺 / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM


fukasawaman409 at 03:13|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work  | gears

2009年06月21日

古川兄弟

268df637.jpg6月15日

昼から溝の口のスタジオ・オアシスにて手嶌葵リハーサル。このスタジオはつい最近ピアノを入れ替えた。1970年代のヤマハのフルコンで、デッドストックに近い状態のものらしい。弦も張り替え、いろいろなプレーヤーに弾かれているようだ。本日も古川初穂氏の調教を受け、なかなかのサウンドだった。

夜はKINGにてレコーディング1曲。編曲は若草恵氏。tassiはブズーキでダビング作業。初穂氏の弟でもある、古川望氏のダビングを待っての録音だ。

別現場で兄弟ミュージシャンに会うなんて、滅多にないことである。

OASIS
http://www.oasis-sd.com/index.html


SIGMA DP1

fukasawaman409 at 18:36|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)work 

2009年06月20日

ああ懐かしの「二本松」

b6b640a8.jpg6月13日

長野の善光寺にて谷村新司ライヴ本番。

本堂正面の階段をはさんで左右にミュージシャンのためのステージを設置されている。階段部分がメインステージというわけだ。左右に泣き別れのミュージシャンたちは、アイコンタクトが取れず細かいところが微妙に合わない。

リハーサルではそんな問題点も浮上したが、そこは手練れのミュージシャンばかりなので、本番は何事もなかったようにうまくいった。

本番がうまくいけば、あとは打ち上げが待っている。以前の谷村ツアーで行ったことのある「二本松」にて大盛り上がり。地元長野の食材や手打ち蕎麦などを堪能し、一日が終わった。

テレビカメラが入っていたので、地元にて何かしらの放送があるのかも知れない。


SIGMA DP1


fukasawaman409 at 00:53|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work  | tour

2009年06月12日

NHKの住人は都市伝説か

2930963f.jpg6月8日

毎週月曜朝の日課のようにNHKにて「おかあさんといっしょ・モノランモノラン」の劇伴録音。音楽は斎藤ネコ氏。tassiはアコギで参加。

その後、いつものようにNHKの食堂にて、豪華かつ低価格の昼食。いいなあNHK。そういえば昔聞いた話だが、なんでもNHKに住んでいる人がいたとか。風呂も食堂も完備で快適快適。真偽のほどは解らないが、都市伝説か?

SOUND INNに移動し、レコーディング1曲。音楽は志方あきこ氏、先日録ったアニメ「うみねこのなく頃に」のロングバージョン。もちろんtassiはTZOURAS(ジュラ)でダビング作業。今回はアイリッシュ・ブズーキでも一部を補強。グッといいサウンドになった、と思う。

新宿ヨドバシで時間をつぶし、次なるスタジオはSOUND VALLEY。アニメ「パンドラハーツ」の劇伴録音で、音楽は梶浦由記氏。tassiはアコギ、ガットでダビング。

繊細系アコギやしっとり系ガットなどを3曲ほどジックリと録り、本日も無事終了した。


SIGMA DP1

fukasawaman409 at 00:24|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)work 

2009年06月11日

連続ドラマW

c2894cc2.jpg6月7日

夕方からSOUND CITYにて、8月からオンエア予定のWOWOドラマの劇伴収録。音楽は糸川玲子氏。tassiはアコギ、ガットで参加。

あらかじめセットしてあるAKG451を見て、「このマイクじゃイヤでしょう」tassiの心中を察してか、エンジニアの伊豫部氏はそう言って、NEUMANN U87に交換してくれた。劇伴録音という時間がない状況なのに、細かい心遣いがうれしい。

アコギのアルペジオも状況に応じて、指弾きとフィンガーピックをつけたものと、細かく弾き分けることにした。

昔の写真をちょっとレタッチ。遠い過去の記憶はこんな感じだっただろうか。


Agfa XRG 100 / EPSON GT-X900

fukasawaman409 at 00:59|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年06月10日

タージマハル

8eb94f66.jpg6月6日

昼からNHKにて「おかあさんといっしょ・ファミリーコンサート」の劇伴録音。音楽は斎藤ネコ氏。tassiはアコギで参加。

夕方から世田谷スタジオにて谷村新司リハーサル。来る6月13日、善光寺御開帳記念ライヴのためのリハーサルだ。

善光寺も良いが、個人的にはタージマハルに興味がある。インドは行ったことがないので、ぜひ一度は訪れてみたい。


SIGMA DP1

fukasawaman409 at 14:39|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年06月06日

ちょいソフト効果

7cde0b3c.jpg6月5日

夕方からVICTORにてアニメの劇伴録音。音楽は大谷幸氏。tassiはアコギ、ガット、マンドリン、ブズーキでダビング。

早めにスタジオに着くと、まだブラス隊がダビング中。アニメのテーマと関係があるのか、緊張感あるサウンドが聞こえてくる。

ブズーキで戦闘シーンでもやるのかなあ...などと想像をふくらませる。しかし譜面を見ると、和やかな雰囲気のメロディーが多い。

どうやらtassiはそちらの要員だったらしい。4曲ほどをアコギやマンドリン、ブズーキを静かに重ね、無事終了だ。

「Exposure 2」の効果だが、あまりかけ過ぎると不自然で嫌らしくなる。ほんの一サジ程度に付加するのが上品で良いみたいだ。


EPSON R-D1s VOIGTLANDER NOKTON Classic 35mm F1.4



fukasawaman409 at 00:23|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年06月05日

Exposure 2

53374c83.jpg6月3日

CMプレゼン用音源制作のため、午前中に自宅作業。ウクレレを重ねに重ね、ウクレレでも充実したサウンドが出せることを実感。

午後、南青山の制作会社にてCM録音。音楽は梅野貴典氏。tassiはアコギ、12弦、マンドリンで参加。

12弦は指弾きのスリーフィンガー。2本の弦を確実にヒットさせるには、けっこう神経を使う。

Photoshopのプラグインに「Exposure」というものがある。現在はVer.2 になっているようだが。どんなモノかというと簡単に言えば、銀塩フィルムの効果をつけられるプラグイン、なのである。

リリースされてもうずいぶん経つが、たまにこのプラグインのお世話になる。ポラロイドを含む各種フィルムのシミュレーション、モノクロやセピア変換、シャープネスやソフト効果の付加などが、クリック一発で簡単にできてしまうのである。


OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm

fukasawaman409 at 22:21|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年06月04日

ミツワ石鹸を思い出す

01a99e27.jpg6月1日 

午前中にNHKにて劇伴録音。音楽は斎藤ネコ氏。いつものようにtassiはアコギで参加。

午後、VICTORにて昔懐かしいコーラスグループのレコーディング2曲。編曲は川口真氏。アコギとカバキーニョそしてブズーキで参加。

浪速な感じの雰囲気の中、まずはワルツでアコギ。次にちょとコミカルなサウンド、ということでカバキーニョでストローク。間奏にブズーキを重ねて終了する。

その後SOUND INNに移動し自動車のCM録音。音楽は山口龍夫氏。アコギとウクレレでひたすら、スクエアなリズムを刻む。ウクレレらしからぬプレイに、思わず笑いが込み上げた。


SIGMA DP1

fukasawaman409 at 13:39|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年06月02日

レキントで代用

97360602.jpg5月30日

午後から新宿の制作会社にてゲームのサウンドトラック録音。音楽は岩崎英則、山崎良の両氏。tassiはアコギとバンジョーでダビング作業。

本日はギターよりバンジョー、それもけっこう早めのブルーグラス・スタイルがメインだ。久しぶりに弾く早いスリーフィンガーはナカナカたいへん。エンジンが掛かるまでちょっと時間を頂く。

夜遅くONKIOにてアニメ「青い花」の劇伴録音。音楽は羽毛田丈史氏。tassiはアコギ、ガット、レキント、リュートでダビング作業。

本来ソプラノギターが希望だったらしいが、残念ながらtassiは持っていない。ソプラノギターは、ゴンチチのゴンザレス三上さんが使っていることで知られているが、ギターの1オクターブ上の楽器である。弦はナイロン弦。

仕方なくtassiはレキントにて代用。レキント・ギターは、普通のギターの4度上のチューニング。早い話が、ギターの5カポ状態ということだ。ちょっとチューニングが高いガットギターだと思えばよいだろう。それでも譜面には高い「D/レ」の音が書かれてあっったりで、ナントカ指が届きそうなハイポジションに、何度か指が届かなくなりかけた。

3時間で16曲録るというので、チャッチャと速いペースで作業は進む。久しぶりに懐かしい、昔の劇伴ペースの録音だった。


SIGMA DP1


fukasawaman409 at 00:37|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年06月01日

ギリシャの人気者

7f366258.jpg5月29日

午後からSOUND INNにてレコーディング1曲。編曲は新屋豊氏。tassiはガット、12弦でダビング作業。

ガットのアルペジオ主体の優しい曲調。12弦でニュアンスを加えアコースティックなサウンドに仕上がる。

夜、東麻布の制作会社スタジオにて映画の劇伴録音。音楽は長谷部徹氏。tassiはブズーキ、サズなどいろいろ頼まれたので、それに該当しそうな楽器をいくつか持ち込む。

ゆったりとしたシンプルなメロディーを弾くだけなのだが、やはりそこには存在感のある音色が欲しいということらしい。

いろいろ試した結果、今回も「TZOURAS/ジュラ」が採用決定だ。ブズーキより小降りのボディーサイズが、その音色に一役買っているのだろう。コレで4コースだったら鬼に金棒なのに。

ここしばらく登場はないと思っていたが、おまえ人気者だなあ。


SIGMA DP1

fukasawaman409 at 01:14|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work  | gears

2009年05月31日

Manfrotto 701HDV

5937387d.jpg5月27日

午前中に南青山の制作会社にてCM録音。音楽はいしいゆうこ氏。tassiはアコギでダビング作業。

ちょっとハネ気味の早い2ビート。スタッカート気味に弾くのがちょっと厄介。それでも「ギタリスト」が本業だったことを思い出し、何度かテイクを重ねて演奏もこなれ、OKを頂く。

EOS 5D Mark 鵺で本格的に動画を撮るために、マンフロットのビデオ雲台「701HDV」を購入。スムーズかつキッチリとした動作感がスバラシイ。重量級の三脚Velbon Mark-7Dとのの組み合わせで、ブレのない安定した画が撮れそうだ。


OLYMPUS E-510 ZUIKO DIGITAL 50mm MACRO



fukasawaman409 at 15:52|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work  | gears

2009年05月29日

ムサカに呼ばれて横浜まで

0be68589.jpg5月26日

本日はお休み。午後ボーッとしていたらムサカが手招きして、来い来いと言っている。ここ数日のセッションのせいだろうか。

そこまでいうならっと、サッサと支度をして横浜のはずれの、とあるギリシャレストランまで、1時間ほどかけて行くことにした。

いくらムサカが喰いたいといっても、いきなり注文するのは大人げない。まずは無難に、フェタチーズ(山羊のチーズ)が乗っているギリシャ・サラダや、鰯のマリネなどの前菜から始める。ワインは松ヤニ入りのレッツィーナではなく、普通の白。ちょっとフルーティーだがスッキリした味わい。

ワインも半分ほど空け、そろそろもういいでしょう。機は熟したな!っということでムサカを注文する。おお、夢にまで見たムサカが今ここにある。半日かけて地球のあっち側に行かなくても、ムサカに会えるのだ。日本はなんてイイ国なんだろう。どの国の料理でもおいしくリーズナブルな価格で食べられるのだから。

しばらくブズーキやジュラのお呼びがかかることはないようだ。

写真はギリシャの食堂で注文したギリシャ・サラダ。


OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm

fukasawaman409 at 00:11|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)food 

2009年05月28日

正確には「TZOURAS」らしい

4285d01e.jpg5月25日

午後からAZABU Oにてレコーディング1曲。編曲は三宅一徳氏、tassiはアコギ、ジュラで参加。

まずアコギでベーシックを録り、ポジションを変えてもう1テイク。さらに無国籍民族色(?)ということで、ジュラを登場させる。

ブズーキに比べ音色の説得力はジュラの方があるようだが、弦が3コースなのでなかなか厄介な楽器だ。毎回毎回脳活性化のためになり、アリガタイことである。

2004年にアテネに行った時、買おうかどうしようか迷ったが、やはり買ってきてよかったと実感。


OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm

fukasawaman409 at 00:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月27日

ムサカが俺を呼んでいる....

15f59f89.jpg5月24日

午前中に代官山の制作会社にて化粧品のCM録音。音楽は椎名邦仁氏。tassiはマンドリン、バグラマ、アイリッシュブズーキ、カンテレで参加。

あれやこれや竿モノをいろいろ試し、最後にカンテレをセッティングし直してメロディーをなぞる。無国籍で爽やかなサウンドの出来上がり。

その後午後一でSOUND INNにてアニメのタイトル録音。音楽は志方あきこ氏。tassiはアコギ、ジュラでダビング作業。

エスニックな感じということで何本か持ち込んだが、やはりジュラが一番しっくり来たので、ブズーキを押しのけて第一位。

ブズーキやジュラなどとキーボードを打っていると、とたんにギリシャへ行きたくなる。


OLYMPUS E-1 ZUIKO DIGITAL 14-54mm

fukasawaman409 at 17:48|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work  | etranger

2009年05月26日

L.A. FLYERS

418ddb6e.jpg5月22日

夕方から代官山の制作会社にて保険会社のCM録音。音楽は桜井映子氏。tassiはウクレレ、マンドリン、ペダル・スティール・ギター(以下ペダルスティール)で参加。

現在ペダルスティールは営業外。もちろん過去にはチャンと弾いていた時期もあったし、学生時代はこの楽器に夢中になっていたので、決して弾けないわけではないのだが....。

実はある時期からこの楽器に関しては、自分より他のミュージシャンの方が最終的な出来上がり、つまりクオリティーが高いことがよく分り、お仕事としてのプレイはお断りすることにしたのだ。

ギターやマンドリンなどの「竿モノ」は、しばらく触っていなくても、演奏スタイル(弾く姿勢など)が共通しているので、数時間練習すればバターが体温で溶け出すように、ジワジワと体になじんでくる。ところがペダルスティールの場合はそうはいかない。常日頃から鍛えておかないと、バーさばきやペダルワークなど、竿モノと共通するところがないだけに、アッという間に初心者に戻ってしまうのである。

いろいろな事情でtassiに弾いてほしいという場合があるのだが、本日もそんなわけで「ちょっと時間掛かりますけど、ホントによろしいか?」と事前の承諾を得て、久しぶりに楽器庫の奥から出してきてスタジオへと向かった。

録音自体はスムーズに進み、ペダルスティールも時間かからず順調に終わった。久しぶりに弾いてみると、過去に弾きまくった昔の感覚が徐々に戻り、楽しい学生時代を思い出した。

また初心者から始めようかな。


SIGMA DP1

fukasawaman409 at 02:29|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)work 

2009年05月21日

タブ譜に面食らう

691bd55c.jpg5月18日 

早朝から西麻布の製作会社にてCM録音。出された譜面が「タブ譜」というのに驚いた。久しく見ていなかった「タブ譜」、懐かしいなあ。バンジョーを始めた時は確か「タブ譜」だった。昔は五線譜が読めなかったから重宝したが、今となっては音の並びが解らず、ちょっと不便だ。

昼前からNHKにて「おかあさんといっしょ・モノランモノラン」の劇伴録音。音楽は斎藤ネコ氏。いつものように順調に作業は進み、時間内に無事終了だ。

夕方からはSOUND CITYにてWOWOWドラマの劇伴録音。音楽は高見優氏。tassiはマンドリン、ガットでダビング作業。一人二役ガットギターバージョンなどを録り、長い一日が終わった。


SIGMA DP1

fukasawaman409 at 13:16|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月19日

タビうたタビ写真

b3d86332.jpg5月16日

午後からNHKにて「タビうた」の音楽録音。編曲は笹路正徳氏。tassiはアコギで参加。

昨年のヨーロッパ旅行で撮りためた写真を、スライドショー化する作業がようやく終了した。昨年はとりあえずDVDにしたのだが、今回は新たにブルーレイ化するために、改めて編集し直した。ここ一週間はその作業に掛かりっきりになっていた。

約90分の大作になるので、レンダリングやエンコードに掛かる時間が、とてつもなく長い。しかし時間を掛けただけあって、できあがりは満足のいくものになった。旅の写真がやっとハイビジョン画質で見られる。


SIGMA DP1

fukasawaman409 at 15:40|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月14日

神田明神祭り

08d6e353.jpg5月11日

毎度おなじみのレギュラー録音、「おかあさんといっしょ・モノランモノラン」の劇伴録音で午前中からNHKへ。音楽は斎藤ネコ氏。tassiはいつものようにアコギで参加。GIBSONとMerrillを使い分けたが、果たしてオンエアでその違いが分かるのだろうか....

その後急遽呼び出され、西麻布の製作会社にてCM録音。音楽は横山克氏。サンプルに近い感じで、ヘタウマ系のアコギを2本ダビングして終了する。


SIGMA DP1



fukasawaman409 at 02:04|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月12日

秋葉原までパトロール

6d054a74.jpg5月9日

午後からSOUND INNにて劇伴録音。音楽は小野崎孝輔氏。なんだか昔の2ch同禄状態の雰囲気の中レコーディングは進む。tassi は今回12弦ギターのみという参加。約2時間の間、握力勝負の時を過ごす。

その後時間が空いたので秋葉原までパトロールに出かける。お気に入りのyamagiwaリビナ館で照明や家具などをチェック。ここはイイものが多いが、値段がねぇ.....。

ラホールにて食事の後、運動も兼ね再び麹町まで写真を撮りながら徒歩にて戻る。けっこうな距離だなあ、約5キロ。

夜はカメラのCM録音。音楽は佐藤直紀氏。tassiはアコギ、チャランゴ、カバキーニョで参加。本日もGIBSON SJとMerrill OM28のコンビネーションは絶妙だ。


SIGMA DP1


fukasawaman409 at 02:54|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月11日

ウードは「ト音」でお願いします

a51091e1.jpg5月8日

夜遅くSOUND CITYにて劇伴録音。音楽は梅堀淳氏。tassiはアコギ、ウードでダビング作業。

ちょっと早めにスタジオに着き譜面を見ると、ウードの譜面は「へ音」だった。確かに実音域は低いが、記譜はやはり「ト音」でないとすぐには弾けない。確かトルコの教則本も「ト音」だったよなあ.....

そんなわけでスタジオから五線紙をもらい、ロビーの机で移調大作戦。何とか時間に間に合ってレコーディング開始だ。まずはアコギのダビングから始まる。けっこうスムーズにはかどり、おっとこれは時間内に収まるかな、とちょっと楽観。

ウードは2曲のみ。まずはほとんどソロ状態で譜面に忠実に弾く。「このフレーズはTassi Homepageに掲載されていたものを基にしています」と梅堀氏。

おおそうか、どうりで弾きやすいと思った。逆に超絶技巧の演奏などを載せていると、それが当たり前のように弾けると思われるから、注意が必要だな....

2曲目はテンポ170という速い曲で、16分音符がたくさん書いてある。機械的に書き直している時には気づかなかったが、コレはやばい。おまけに変拍子もあり、一瞬気を失いかけた。

気がついた時には録音が終わっていて、どうやって弾いたんだろうと思い出そうとしたが、全く記憶になかった。

それにしても32/8というのは......見たくない。


CANON EOS 5D Mark 鵺 / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM



fukasawaman409 at 02:56|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月10日

忘れがたき ふるさと

0fbaf980.jpg5月7日

夕方からNHKにて劇伴録音。音楽は沢田完氏。tassiはアコギでダビング作業。

GIBSON SJでベーシックアルペジオ。次に人格を変えMwrrill OM28では、ハイポジションにて色をつける。キッチリとした演奏よりもヒューマンなニュアンスを残して無事終了だ。


SIGMA DP1


fukasawaman409 at 16:43|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月07日

三線でBbはちょっと低いかな

f034c6c9.jpg5月6日

午前中に鮫洲試験場近くの湾岸音響にてCMのデモ録音。音楽は内池秀和氏。tassiはアコギ、ガット、三線でダビング作業。

デモ録音とあってか30秒ほどの短いバージョンを2タイプ録る。11時に始まった録音も30分かからないで無事終了だ。

二胡のチェンミンさんを交え、昔懐かしい過酷なライヴ仕事の話で盛り上がったりで、セッション後も和やかな時間を過ごす。連休を一日早く終え、本日から仕事モード。


SIGMA DP1


fukasawaman409 at 01:04|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月05日

CRANE CAPO

9bc5dd87.jpg5月5日

今年のはじめ頃カポタストが届いた。贈ってくれたのは我がファミリーサイト「CRANE HOMEPAGE」 の鶴田誠氏だ。

鶴田氏は大学で教鞭を執る傍ら、ギター製作や修復などに才能を発揮し、特に19世紀ギターなどのヒストリックな弦楽器に造詣が深い方である。

また、ガット弦(羊腸弦)の自作やカポタスト製作など、かなりマニアックな分野にも幅広く手を広げている。特にカポタストは工芸品レベルで、すぐにでも商品化できそうな勢い。写真のカポタストがそれだ。

スティール弦用でマッキーニーというステンレス製のカポタストがあるが、巷ではカポのロールスロイスと呼ばれているそうな。その理由としてまずその値段である。20年ほど前でも1万円以上はしたはずだ。また価格だけでなく、その装着感や機能から判断しても、ロールスの名前に恥じないものがある。

さて、一方クラシックギター用として作られた鶴田氏製作のCRANE CAPOだが、これまた細部にわたって良くできている。例えばネック裏に当たる部分には、傷をつけないようにと高級感あふれる革が使用してある。また、締め上げ用の紐は、廉価版スペイン式カポにありがちなナイロン弦ではなく、本物の羊腸弦だったりと、こだわり抜いた造りとなっている。

ノスタルジックなデザインばかりに目を奪われがちだが、実は本来の目的であるカポタストとしての機能も素晴らしい。ペグの締まりが絶妙で、緩むことなくしっかりと弦を押さえてくれる。

マッキーニーがロールスロイスなら、このCRANE CAPOはオリエント・エクスプレスの豪華客車と言っても過言ではない。

CRANE HOMEPAGE
http://www.crane.gr.jp/


CANON EOS 5D Mark 鵺 / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM


fukasawaman409 at 15:51|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)gears 

2009年05月02日

安心の三拍子

c7bfd359.jpg5月2日 

夕方からKINGにてレコーディング1曲。編曲は桜庭伸幸氏。tassiはポルトガルギター、ブズーキで参加。

普段あまり行き慣れない現場だったが、知っているミュージシャンばかりでちょっと安心。おまけにキーもAmでなお安心。ついでにフレーズもダビング作業で更に安心。

クルーソンからウェイバリーに衣替えしたGIBSON J-45


CANON EOS 5D Mk鵺 / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM



fukasawaman409 at 21:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)work 

2009年05月01日

1956 GIBSON J-45

f4b687b7.jpg4月29日

例年5月の連休中というのはそれほどスタジオワークは忙しくない。また、こんなご時勢だからなおさらのようだ。昨年は日本を脱出していたので、毎日目が回るほどの忙しさだった。というのは2日滞在してすぐに移動、というようなハードな旅を続けていたからだ。しかし今年はそうではない。

そんなのんびりしたこの時期をどう過ごすか。せっかくEOS 5D MK鵺を手に入れたのだから、本格的に動画撮影に挑戦してみるか。っとカメラをビデオ用三脚にセットしたのは良かったが.....

考えていたよりもハードルが高く、これは一朝一夕にはいかないことを悟り、急遽静止画撮影に変更。また動画静止画どちらにせよ、ヤワな三脚そして雲台じゃダメということを思い知らされる。

よしそれならと、昔勢い込んで買ったVelbonのMark-7Dというちょ〜ごっつい三脚を、何年かぶりに戸棚の奥から出してくる。5Dを乗せてみると嘘のように安定した。雲台もそうだが、このクラスのカメラにはこのくらいの三脚じゃないとダメなのね。


CANON EOS 5D Mk鵺 / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM

fukasawaman409 at 00:32|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)gears